部屋に戻り、お祝いに用意していただいた食前酒をいただきます。

初夏に泊まった時にもお祝いいただいたけれど、まだ記念イヤー。

すみれの夕食時間は午後6時~7時の間に自由にスタートできます。
時計もテレビもないからもありますが、これはかなり楽。
女将の実家は大正12年(1923)創業の米沢牛を扱う老舗の「黄木」。
今は弟さんが継がれています。
その米沢牛を1頭買いして、あらゆる部位を使ってコース仕立てに。
メインはステーキ、すき焼き、しゃぷしゃぶから選べます。
1番人気はやはりカウンターで目の前で焼かれるステーキ。
もちろんステーキメインでないとだめですが、カウンター席は4組限定。
希望があれば事前リクエストを!
このカウンターに座っていると、リピーターの率が高いのがよくわかりますよ。
「2食1泊付」と謳っている宿がありますが、それはここの為にあるような言葉。
都会の
「食事代だけで、温泉に入れてお泊まりできる」のです。
あ、早くも酔っ払い状態。
次回は何回食べても楽しみなすみれのお肉尽くしです。

初夏に泊まった時にもお祝いいただいたけれど、まだ記念イヤー。

すみれの夕食時間は午後6時~7時の間に自由にスタートできます。
時計もテレビもないからもありますが、これはかなり楽。
女将の実家は大正12年(1923)創業の米沢牛を扱う老舗の「黄木」。
今は弟さんが継がれています。
その米沢牛を1頭買いして、あらゆる部位を使ってコース仕立てに。
メインはステーキ、すき焼き、しゃぷしゃぶから選べます。
1番人気はやはりカウンターで目の前で焼かれるステーキ。
もちろんステーキメインでないとだめですが、カウンター席は4組限定。
希望があれば事前リクエストを!
このカウンターに座っていると、リピーターの率が高いのがよくわかりますよ。
「2食1泊付」と謳っている宿がありますが、それはここの為にあるような言葉。
都会の
「食事代だけで、温泉に入れてお泊まりできる」のです。
あ、早くも酔っ払い状態。
次回は何回食べても楽しみなすみれのお肉尽くしです。