友家ホテルさんは、部屋数が10数室。
本館は昭和の風情を残したクラッシックな雰囲気。
1室ずつリニューアルが進む別館は、モダンな家具を取り入れたレトロな造り。
私は北欧風に思えるのですが、とにかく館内は広くてゆったり。
そしてゆるーい空気が流れています。
エレベーターはないので、移動は階段。
今回は4階の部屋なので、忘れ物は許されません。
あれもこれもと籠につめこみ、階下へ。
照明と上には行けませんという案内を兼ねた灯り。
踊り場や廊下にはにはあきないように、置物、植物や照明。


各階にはソファーも置かれています。
子供じゃなくても遊びたくなるような大広間や

ロビーのある1階。
「いーっす」展をしていたので鑑賞。
前回の滞在が夏だったもあり、こちらの照明が万華鏡のような美しさなのを
すっかり忘れておりました。

階段を下りると本館エリア。

光の道に沿って進むと、3つのお風呂があります。
時間交代制の大浴場と、空いていればいつでも使える2つの貸切風呂です。
お風呂については次回じっくりご案内しますので、まずは館内の1番端へ。

途中のトイレは広!
長い回廊のような廊下の壁はギャラリーのよう。

おもちゃかぼちゃと動物達。
階段下にはベトナムのバッチャン焼。
本館の玄関をはいるとすぐに、
どどーんと、卓球台が!

水の底から空を眺めているような、不思議な浮遊感を感じる波紋のような照明。

実は平成23年7月の集中豪雨では、実際にそうなったのです。
佐梨川に沿って、横に細長く建てられた友家ホテルさんでも、浴場や厨房などが
水に浸かりました。
備品や食材等、流されたものも多く、約1ヵ月半の休業を余儀なくされました。
それで今回は、いつもよりあちこち確認しながらの、館内移動となりました。
周辺にはまだ一部、被害の跡が残っており、ここで少しだけその写真を。
↓ ブロックがチョコみたいに見える不謹慎な私。

次回は全て川沿いに面した、お風呂をご案内します。
本館は昭和の風情を残したクラッシックな雰囲気。
1室ずつリニューアルが進む別館は、モダンな家具を取り入れたレトロな造り。
私は北欧風に思えるのですが、とにかく館内は広くてゆったり。
そしてゆるーい空気が流れています。
エレベーターはないので、移動は階段。
今回は4階の部屋なので、忘れ物は許されません。
あれもこれもと籠につめこみ、階下へ。

踊り場や廊下にはにはあきないように、置物、植物や照明。










子供じゃなくても遊びたくなるような大広間や






前回の滞在が夏だったもあり、こちらの照明が万華鏡のような美しさなのを
すっかり忘れておりました。








時間交代制の大浴場と、空いていればいつでも使える2つの貸切風呂です。
お風呂については次回じっくりご案内しますので、まずは館内の1番端へ。



















どどーんと、卓球台が!




水の底から空を眺めているような、不思議な浮遊感を感じる波紋のような照明。

実は平成23年7月の集中豪雨では、実際にそうなったのです。
佐梨川に沿って、横に細長く建てられた友家ホテルさんでも、浴場や厨房などが
水に浸かりました。
備品や食材等、流されたものも多く、約1ヵ月半の休業を余儀なくされました。
それで今回は、いつもよりあちこち確認しながらの、館内移動となりました。
周辺にはまだ一部、被害の跡が残っており、ここで少しだけその写真を。



次回は全て川沿いに面した、お風呂をご案内します。