このあたりから神護寺の境内までは、こんな灯篭が登場します。
地元の小学生の描いた絵灯篭です。

残念ながら、もうライトアップの時期は終わっていましたが、昼間はしっかり
絵が見られます。
昇り降りの多い参道にも設置され、良い気分転換となりました。

橋を渡り、西明寺には正門から入ります。
振り返ると、最後の一葉。

学生アルバイトさんが、おつりを大量に用意してお待ちかね。
参道の石段を登り、境内へ。

本堂は元禄13年(1700)に五代将軍徳川綱吉の生母・桂昌院の寄進に
より再建されたもの。

お寺の方が「ゆっくり見ていって下さいね」と声をかけて下さる。
お言葉に甘えて、日が差しはじめた苔の庭に面した場所でダラダラ休憩。
→
→
この塀の感じが素敵。

苔の緑は落ち着きます。

庭を正面にして、左側

右側
→境内側から見上げると。
南天の赤がきれい。

←鳩よけ?
裏の部分なのですが、赤が映えます。

お茶席もありました。



境内を奥へ進み、
神護寺への近道となる裏門から出ましょう。
最後まで紅葉が見送ってくれました。

茶色のガードレールがシック。
再び清滝川沿いに出ました。

清滝といえば、京都出身の私達には遠足で行く場所。
最後は飯ごうすいさんでした。
パブロフのおじさんは「川が呼んでる」と釣りに来ています。

うなぎ釣れるの?
標識は多く、迷いようがありません。
昔は対岸も歩けたのかな。

屋形船を模した食事処。
橋を渡ると神護寺到着。

次回は石段が待っている神護寺へ。
地元の小学生の描いた絵灯篭です。

残念ながら、もうライトアップの時期は終わっていましたが、昼間はしっかり
絵が見られます。
昇り降りの多い参道にも設置され、良い気分転換となりました。





橋を渡り、西明寺には正門から入ります。
振り返ると、最後の一葉。


参道の石段を登り、境内へ。




本堂は元禄13年(1700)に五代将軍徳川綱吉の生母・桂昌院の寄進に
より再建されたもの。



お寺の方が「ゆっくり見ていって下さいね」と声をかけて下さる。
お言葉に甘えて、日が差しはじめた苔の庭に面した場所でダラダラ休憩。



この塀の感じが素敵。

苔の緑は落ち着きます。

庭を正面にして、左側

右側














お茶席もありました。







最後まで紅葉が見送ってくれました。



再び清滝川沿いに出ました。

清滝といえば、京都出身の私達には遠足で行く場所。
最後は飯ごうすいさんでした。
パブロフのおじさんは「川が呼んでる」と釣りに来ています。

うなぎ釣れるの?










次回は石段が待っている神護寺へ。