橋を渡り、空海(弘法大師)が真言密教の礎を築いた神護寺到着。

前日の悪天候で木の枝が折れています。
前半は茶屋や食事の店なども数軒あり、心ひかれる。


英語メニュー付です。
参道の石段は緩やかでも長く、くじけるのは目に見えていたので、
最初の予定通り途中の「硯石茶屋」へ。

名前の由来は、店の前の弘法大師が墨をすった「硯石」。

ここからの眺めはいいので、お茶しなくても一服して下さい。

前日の悪天候のなごりで、桟敷席は利用不可でした。

私達も朝から何も食べていないので、一休みです。

一皿630円は正直、高いと思いますが風情は抜群。
ここからは神護寺楼門までラストスパート。

足元がすべりやすくて歩きにくいです。 





前半は茶屋や食事の店なども数軒あり、心ひかれる。





参道の石段は緩やかでも長く、くじけるのは目に見えていたので、
最初の予定通り途中の「硯石茶屋」へ。

名前の由来は、店の前の弘法大師が墨をすった「硯石」。








前日の悪天候のなごりで、桟敷席は利用不可でした。





私達も朝から何も食べていないので、一休みです。






ここからは神護寺楼門までラストスパート。


