アルテ・カペレの次の練習は12日(日)です。
この日は、クラリネットのメンバーが3人になるので、いつものクラリネット2管用の譜面に、もう1本加えて3管用の譜面を作っているところです。
今、Muss I denn(別れ)の譜面ができあがりました。あと3曲土曜日までに作らなくちゃ!
以前は、手書きで譜面を書いていましたが、9月に楽譜ソフト「シベリウス4」を買ってからは、すべてこれを使って書いています。
購入してからある程度、楽譜が書けるようになるまで2~3ヶ月かかるようかな?と思っていましたが、2~3日で簡単なSolo楽器とピアノ伴奏譜を、1週間ぐらいでアルテ・カペレ用の譜面(7~8パート)が作れるようになりました。
シベリウス4で便利なところは、楽器の再生音が出せること。もちろん本物の音ではありませんが、音符の打ち込みミスはすぐわかりますし。編曲上どの音を使ったら効果的かすぐ実験できます。テンポも自由に変えられて非常に便利です。
慣れれば、手で書くよりも早くとてもきれいです。楽譜をよく書く人には、お薦めします。
この日は、クラリネットのメンバーが3人になるので、いつものクラリネット2管用の譜面に、もう1本加えて3管用の譜面を作っているところです。
今、Muss I denn(別れ)の譜面ができあがりました。あと3曲土曜日までに作らなくちゃ!
以前は、手書きで譜面を書いていましたが、9月に楽譜ソフト「シベリウス4」を買ってからは、すべてこれを使って書いています。
購入してからある程度、楽譜が書けるようになるまで2~3ヶ月かかるようかな?と思っていましたが、2~3日で簡単なSolo楽器とピアノ伴奏譜を、1週間ぐらいでアルテ・カペレ用の譜面(7~8パート)が作れるようになりました。
シベリウス4で便利なところは、楽器の再生音が出せること。もちろん本物の音ではありませんが、音符の打ち込みミスはすぐわかりますし。編曲上どの音を使ったら効果的かすぐ実験できます。テンポも自由に変えられて非常に便利です。
慣れれば、手で書くよりも早くとてもきれいです。楽譜をよく書く人には、お薦めします。