ふれあい公園からみなと公園へ足をのばすようになったのは、ちちの発案。
毎日、一万歩は歩きたいとしているけど、ふれあい公園での一万歩は限界があるし、少々飽きも来ていました。そこで、前はみなと公園へ車で直行していたのをふれあい散歩から続けて歩くことにしてみました。
元々はメイの大好きなルミちゃんちのおとーさんとおかーさんが、いつもふれあい公園の端っこからみなと公園まで往復していたことがあります。それは10キロ近くありとても真似はできませんが、ふれあいの途中の駐車場からみなと公園までを往復することになりました。
海はきもちいいし、気分転換にもなります。
私たちの歩く距離は、5,6キロといったところでしょうか?ルミちゃんちには、とてもかないませんけれど。
みなと公園の船溜りにいつもは見られない漁の船が来ていました。船の近くの海の中から泡が上がっています。
近くで見ていたおじさんに聞くと潜水してナマコを採っているそうです。少しして船の上の漁師さんがはしごを下ろしました。
水中から黄色い潜水服の人が上がってきました。
ナマコの入ったような袋を船の人に渡して
漁船に乗り込みました。
いつもは、停泊したままの古びた船や台船などが多い船溜りで興味深いものを見ました。
のえちちは、しばらくおじさんとワカメや釣りの話をしていました。海が好きな同志やね!
公園に戻ると、道端のオオイヌノフグリがかわいいですね💕
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