My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

発掘 「Weird Al Best」

2009-10-14 14:05:58 | 音楽
昨夜9時近く、娘が
「明日学校で使うんだけど、"木”ない?」
木?木ってなに?図工で釘を打つの??なぜ今言うのぉ

天井の物置をひっくり返し、昨年の夏休みに長男君が作った本棚の残りの木片を発見、それでとりあえずオッケー。

ついでに昔のテープをいくつか発見、その中の一つが上記のものです。
・・・久しぶりに聴いたら~可笑しくて~もうわかるひとだけわかって。

1 Fat
2 Eat it
3 Like a surgeon
4 Rickey
5 Addicted to Spuds
6 Living with a Hernia
7 Dear to be stupid
8 Lasagna
9 I lost on Jeopardy
10One more minute

原曲を知っているとさらに可笑しいのですが、動画見るのも面白い。それにしても食べ物を扱った歌が多いですね。

10だけ原曲を知らないのだけど、新しい彼氏の元へと行ってしまう恋人への思いを歌った失恋の曲です
~I pulled your name out of my Rolodex
And I tore all your pictures in two
And I burned down the malt shop where we used to go
(・・カノジョを忘れるために、ロロデクス(住所録ですね)からカノジョのカードを抜き、カノジョが写っている写真を破り、二人で行った思い出の店に放火し・・・。)

そして、もう君とは一緒にいたくない、と強がりを言うのです。君と一分以上一緒にいるくらいなら:I'd rather
slam my fingers in a door and again and again and again and again
  ドアに指を何度も何度も何度も何度もはさんだほうが
have my blood sucked out by leeches
Shove an icepick under a toenail or two
clean all the bathrooms in Grand Central Station with my tongue
jump naked on a huge pile of thumbtacks
stick my nostrils together with crazy glue
dive into a swimming pool filled with double-edged razor blades
   ヒルに血を吸いつくされたほうが:つま先をアイスピックで刺したほうが:グランドセントラル駅の全トイレを舌でなめてきれいにするほうが:画鋲の山の上に裸でジャンプするほうが:強力接着剤で鼻の穴を閉じちゃったほうが:二枚刃のかみそりでいっぱいのプールに飛び込むほうが

I'd rather rip my heart out of my ribcage with my bare hands
and then throw it on the floor and stomp on it 'till I die
Than spend one more minute with you
   素手で肋骨から心臓を取り出して床に放り投げて死ぬまでその上を踏んづけたほうが
君と1分でも一緒にいるよりはマシさ。


うーん。カノジョを愛してるのか、チョー嫌ってるのか

これを大真面目に唄っているので笑える・・・?