集団で歌う、つまり合唱ってことだと思うけれど、一人で歌うんではなくてお歌を歌うと、
多幸感を与えるホルモン、オキシトシンが分泌されるそうなんです。 ・・・本当~?
水素水が体にいいとかモーツアルト聞くと頭がよくなるとか、その手のものかしら~
と怪しみつつちょいと検索かけたら、どうもこのレヴィテインさんというミュージシャンかつ心理学者みたいな人が
(認知心理学の人なのか認知神経科学の人なのか、よくわかりませんが)言ってるみたいな感じだったので、
ご本を読んでみました。聴覚のしくみから音楽の基礎・・・音楽というか音の基礎?の話、人の情動や記憶に音楽はどうつながっていくか
、
といったお話が、現代ミュージック(、というか欧米の音楽だな、正直日本の読者の皆さんはすべてを理解するのは
難しいかも。「優しい恐竜バーニー」の音楽、っていわれてわかります???ピンクと紫の混ざったような色をしたティラノタイプ
のダイナソーなんだけどね、子供番組のメインキャラクターで。アメリカのワンワン的な存在か・・・・。)
のお話もまぜつつ、繰り広げられています。音楽を聴いているときの人の脳はどうなっているのか、ってゆーのがメインなお話。
音がどうやって脳内神経回路を伝わっていくのかとか、脳のどこら辺の部位がどういうときに反応するのかとか、
うわあああ面白い! と思うけど、興味ない人には別にどうってことのないおはなしかも、というか 興味ない人は
読まないですねそもそも・・・
最初の話に戻ると、オキシトシンのオの字もでてこないし、集団で歌うことについても出てこない。。。
なんだやっぱりがせねたなのか!!
と思ったけどくやしいから?レヴィティンさんのホームページにいって検索かけたら、そんなような内容の論文をひとつ発見したよ。
いままでの音楽に関する研究の総括みたいなないようのもので、いろんな人が歌を歌うことが人にどういう影響を及ぼすのかを調べているみたいで、
合唱するとオキシトシンでたり免疫グロブリンAが有意に増えたりする、という結果がでているのですって。へぇー
じゃーお歌をもっと頑張らないとかな。
・・・といいつつも。わー 今日幼稚園コーラスの練習日だったのに。いけずというか、行かず~~~
多幸感を与えるホルモン、オキシトシンが分泌されるそうなんです。 ・・・本当~?
水素水が体にいいとかモーツアルト聞くと頭がよくなるとか、その手のものかしら~
と怪しみつつちょいと検索かけたら、どうもこのレヴィテインさんというミュージシャンかつ心理学者みたいな人が
(認知心理学の人なのか認知神経科学の人なのか、よくわかりませんが)言ってるみたいな感じだったので、
ご本を読んでみました。聴覚のしくみから音楽の基礎・・・音楽というか音の基礎?の話、人の情動や記憶に音楽はどうつながっていくか
、
といったお話が、現代ミュージック(、というか欧米の音楽だな、正直日本の読者の皆さんはすべてを理解するのは
難しいかも。「優しい恐竜バーニー」の音楽、っていわれてわかります???ピンクと紫の混ざったような色をしたティラノタイプ
のダイナソーなんだけどね、子供番組のメインキャラクターで。アメリカのワンワン的な存在か・・・・。)
のお話もまぜつつ、繰り広げられています。音楽を聴いているときの人の脳はどうなっているのか、ってゆーのがメインなお話。
音がどうやって脳内神経回路を伝わっていくのかとか、脳のどこら辺の部位がどういうときに反応するのかとか、
うわあああ面白い! と思うけど、興味ない人には別にどうってことのないおはなしかも、というか 興味ない人は
読まないですねそもそも・・・
最初の話に戻ると、オキシトシンのオの字もでてこないし、集団で歌うことについても出てこない。。。
なんだやっぱりがせねたなのか!!
と思ったけどくやしいから?レヴィティンさんのホームページにいって検索かけたら、そんなような内容の論文をひとつ発見したよ。
いままでの音楽に関する研究の総括みたいなないようのもので、いろんな人が歌を歌うことが人にどういう影響を及ぼすのかを調べているみたいで、
合唱するとオキシトシンでたり免疫グロブリンAが有意に増えたりする、という結果がでているのですって。へぇー
じゃーお歌をもっと頑張らないとかな。
・・・といいつつも。わー 今日幼稚園コーラスの練習日だったのに。いけずというか、行かず~~~