My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

春分の日

2014-03-21 18:02:42 | 日記
『自然を称え、将来のために努力する日』とか、『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』とかの日・・・太陽が春分点を通過して、昼と夜の長さ場ほぼ同じくなる日・・・
そうです、今日は春分の日。
暑さ寒さも彼岸まで、とはいえ、今日は風が強く寒い一日でした。。。一日片づけをして終わってしまった。みんな終業式とか終わって家にいるからねw掃除しないとね!

えええっ

2014-03-20 22:27:12 | 音楽
早くよくなりますように・・・・
お大事になさってね。

・・・・・肺気胸って、どんな病気だろう?

「肺気胸・・・・・なんらかの原因で胸の膜に穴があき、肺が縮んでしまった状態の事をいいます。症状としては胸痛、呼吸困難、咳があります。」


バンプ藤原基央、肺気胸で手術 31日のライブ延期(ORICON STYLE) - goo ニュース2014年3月20日(木)18:10


バンプ藤原基央、肺気胸で手術 31日のライブ延期
(ORICON STYLE)
 ロックバンド・BUMP OF CHICKENの藤原基央(Vo&G)が肺気胸のため手術を行い、入院していることが20日、わかった。バンドの公式サイトで発表された。これに伴い、今月31日に予定されていた東京・新木場STUDIO COAST公演が延期された。
 術後の経過は良好で、近日中には退院する予定。現在は「復帰に向けてリハビリを開始」しているという。メンバー、スタッフで協議を重ねた結果、体力回復等を考慮し、31日に行われる予定だった最新アルバム『RAY』購入者限定ライブを延期。振替公演は7月15日に同所で行われる。

 4月5日の千葉・幕張メッセ公演からスタートの全国ツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR “WILLPOLIS 2014”』は、予定どおり開催するとしている。

  ↑ よかった、チケットあるのでwww

Bump of Chicken「RAY」

2014-03-18 10:21:35 | 音楽
ARとゆーらしいんですが。

歌詞カードにフランス語の漫画がついていて、スマホに専用のアプリを落として漫画(フランス語だし、バンド・デシネ(bande dessinée)、というべき??)にかざすとあら不思議―
日本語の説明と、動画ではないけれど、まあ画像が浮き出てきてたいへん面白い。

私はガラケーなので、長男くんにやらせたのですが、、、、いやあ、すごいね。こんなことできちゃんだ。
やっぱりスマホ持ってはいけないな私は、絶対いちにち遊んでしまうであろう

んで、その漫画は星の鳥を探すお話なんだけれど、、、記憶を渡すために星の鳥を探しているということみたい。ガンバレ

今回のアルバムは映画、ゲーム、テレビの主題歌などのシングルで発売されているものが多く入っているので、まったく新しいのは6、7つくらいかな?
明るい曲調が多いです。 そして詞が相変わらずよい…ここでその一言ですか!!!というのが~涙腺を刺激するぅw
私はfirefly好きですが、
RAYのラスト「大丈夫だ この光の始まりには君がいる」って!! 倒れましたよ、比喩ですけれど。
絶賛リピ中です。

初回限定でついてくる(というかその分払っていますが)DVDには WILLPOLICEライブで演奏した「K」が入っていて、きゃああ、だったし、
FFバージョンではない「ゼロ」のPVを初めてみましたが
なにこのバレエダンサー。すごい!影絵も素敵なのですが、ついダンサーを検索してしまったよ。どういう人たちなのか、ライブないかなあって。
こんなコンテンポラリーもよいなあー いろんなことやってくれるので毎回楽しいな、バンプ。
「虹を待つ人」のふじくんの衣装?かつら? あれもよかった~見るたびににっこりしました。似会ってるし

隠しトラックですが、タイトルは・・・なにかな?
「美しい朝」??

ケース裏には歌詞はありませんでしたが、黒いしみがひとつ。
墨のあとなんでしょうけれど、レッサーの「黒いしみ」が思い出されて笑ってしまいました。
その後、あのバンドはなにか活動しているのかしら。。。。。。

早くすっきり

2014-03-17 09:43:50 | 日記
☆☆この問題早くすっきり片付いてほしい。
「未熟な研究者」ね・・ そうなんでしょうがいまそれを監督責任ある人がいう?? 

小保方氏問題 理研4時間会見詳報 「科学者としては非常に未熟」小保方氏をバッサリ(産経新聞) - goo ニュース
2014年3月14日(金)22:33


小保方氏問題 理研4時間会見詳報 「科学者としては非常に未熟」小保方氏をバッサリ
(産経新聞)

 《同じような質問が繰り返され、間延びした感が漂い始めた会見場。そうした中、出てきた質問は再び小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーの現状についてだった》

 《14日、米紙ウォールストリート・ジャーナルの取材に対し、盗用が指摘されている博士論文について、「学位審査をパスした(最終的な)ものではなく下書き」と反論した小保方氏。記者からは、これまでの沈黙を破った小保方氏の現在の心境について質問が出た》

 記者「小保方さんは、もしかしたら発言したいのではないか。この行動についてはどう考えているか」

 川合真紀理事「本人の発言の自由を妨げることはできません。調査を公平に行うために、これに関することは今はお答えしないでいただければな、という思いはあります」

 《「最終報告まではコメントは控えてほしい」。理研の、そんな本音が透けてみえる答えだった》

 《一方で、あくまでSTAP細胞が存在するかどうかは、第三者の再現実験の成功の有無で判明するという見解を繰り返す理研。記者から、現時点での再現実験の成功例を問われた》

 記者「改めて理研の中で小保方さん以外の第三者はSTAP細胞の研究は成功しているのかを聞きたい」

 竹市雅俊発生・再生科学総合研究センター長「共著者に関しては成功したという例はまだ聞いていません」

 記者「共著者の研究結果についてはどうか」

 竹市氏「共著者の複数は自身で検証を重ねていて、ポジティブな結果を得たとは聞いています。それ以外はありません」

 記者「小保方さんは再現実験に成功したといっていて、(共著者の)丹羽仁史さんは今、トライしていて成功してないということになっている。実際はどうなのか」

 川合氏「第三者がSTAP細胞に成功したとは聞いている。『確実です』とはいえませんが、『事実はある』と、報告は受けています」

 《再現実験の成功事例については、「報告」に止まっているのが現状のようだった》

 《続いての質問は、今回の問題を受けての理研の責任を問いただす内容だった》

 記者「理研からこういう論文を、世界に発信したことは理研だけではなくて、日本全体の科学技術に厳しい目が寄せられることになるのではないか」

 《野依良治理事長が顔を赤らめて、次のように答えた》

 野依氏「大変由々しき問題だと思っております。やはり、科学の主張をするわけですから、それを説得させる客観的事実が論文に記載されるべきでありますが、極めてずさんな取り扱いがあったと思っております。あってはならないと思っています」

 記者「あくまでSTAP細胞の事実確認は科学者に任せるということでよいか」

 川合氏「真偽の程について科学者コミュニティーの中から疑問が出てきており、日々強くなっているということも事実です。その環境の中で発見が本当に正しかったかどうかについては、科学者コミュニティーの見解を待たなければならないと思います」

 記者「小保方さんが外部に提出して判定してもらうという手法もあるか」

 竹市氏「理研とは何も関係ない研究者が検証することが一番確かだと思います」

 《今回、英科学誌「ネイチャー」に論文を投稿することになった審査の経緯と今後の対応についても改めて質問があった》

 記者「そもそも画像や文書の客観的調査は、どこまで行おうとしていたのか」

 川合氏「出版社側と、出版物がチェックされてオープンになるまではあまり外に漏らさないようにという契約があります。一般的な科学者の常識として、共著者全員、著者として書かれている方々であるので、普通は全員が中身を検証し投稿するものだと思っています。ただ今回それが成されているとは言い切れないので、理研の中で確認を取っていきます」

 記者「チェック体制という点では今後どういった見直しをするのか」

 川合氏「個々の研究者の倫理観を上げていきます。これ以外の対処の仕方は難しいのではないでしょうか。所属長の責任という意味では、所属長がそれをきちんと確認するということを強めていきたいと思います。一方で、科学のフリーダムを考えたときに、多数決で決めるということはできないと思っています。できる限りこのようなことを無くす努力をしていきたい」

 《改善策を示す一方で、問題の根本的な原因に対する分析が見えてこない今回の会見。記者からは、理研の認識を問う声が上がった》

 記者「現時点で判明していることで、倫理に反するのは具体的にどの部分か」

 川合氏「切り張りして、くっつけること自体が研究者倫理に沿っていないという指摘を受けています。倫理的には正しくないデータ処理を行なったということになります。悪意のある改竄(かいざん)かどうかは、先ほど委員長がご紹介した通り、今後の調査結果で判断したいです」

 記者「名前の出されている論文の著者3人(小保方氏、笹井芳樹氏、丹羽仁史氏)は論文を撤回する意思があると考えていいか」

 竹市氏「私が撤回を勧めた段階では3人が同意したと私は理解しています」

 《論文が撤回される公算が大きくなっていることをにおわせる発言。続いて筆頭著者の小保方氏が理研の調査に対して行った説明の内容が、明かされた》

 記者「画像取り違えについて、小保方さんはどう説明しているか」

 石井俊輔調査委員会委員長「小保方さんの説明は、『だいぶ、昔に行った実験で同じような画像を使っていて、その画像を間違って使ってしまいました』というのが彼女のストレートな説明です」

 記者「『間違って使った』ということか。そういうことはあり得るのか。小保方さんを追及しなかったのか」

 石井氏「そこが、調査継続中になっていることをご理解いただきたい」

 記者「共著者の内で1人だけ(論文撤回に)同意されていない方(チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授)がいる。彼はまだ撤回には同意しないのか」

 竹市氏「そう聞いております」

 《ここで、質問はまた、小保方氏の動向に移った》

 記者「小保方さんは神戸で何をしているのか」

 竹市氏「それは個人的な問題なので答えることはできません。現在はこういう状態ですので研究は停止しております」

 記者「他者の論文を引用なしに、(自分の)論文に入れてしまったことはどう考えているか」

 川合氏「引用しないで文書のコピーを済ますことは明らかにあり得ない。それはその通りです」

 記者「この点について小保方さんの科学者の責任は」

 竹市氏「科学者としては非常に未熟だと考えています」

 《STAP細胞に関する論文が発表された当初は、革新的な成果を出したとして称賛された小保方氏。竹市氏は、そんな科学者を改めて「非常に未熟」と切って捨てた》

☆☆こちらの教授はSTAP細胞について揺るがないなあ でも。再現性が確認されれば、とは思います。
STAP細胞、作製手法公表へ…バカンティ教授(読売新聞) - goo ニュース2014年3月15日(土)14:54


 【ワシントン=中島達雄】理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新たな万能細胞「STAP細胞」の論文で不正が疑われている問題で、論文共著者の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は14日、STAP細胞の詳細な作製手法を近くウェブサイトに公表する考えを明らかにした。世界の研究者に再現実験を促し、STAP細胞の存在を証明したい考えだ。

 バカンティ教授はSTAP細胞論文について「比較的軽微な間違いや外部からの圧力によって無視するにはあまりに重要な論文だ」と指摘、論文を撤回する意思がないことを改めて示した

☆☆そして、あらまあ新しい人物が登場ですね。
「STAP細胞」小保方さんと並ぶキーパーソン 「笹井芳樹」副センター長とは?(弁護士ドットコム) - goo ニュース2014年3月16日(日)15:15


「ノーベル賞級の大発見」として注目されながら、さまざまな疑惑が指摘されている「STAP細胞」の研究論文。メディアでは、論文の筆頭著者である理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーに大きな注目が寄せられているが、「隠れたキーパーソン」とでも呼ぶべき人物がいる。


小保方さんが所属する理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だ。再生医学の分野で日本を代表する研究者の一人とされ、生命科学の領域で顕著な功績をあげた現役研究者に贈られる上原賞を受賞したばかりだ。

●論文の共同作業者・・・「割烹着」のアイデアも発案?

笹井副センター長は小保方さんの上司であるともに、英科学誌「ネイチャー」に掲載された「STAP細胞論文」の共同著者の一人でもある。論文の作成にあたっては、小保方さんとともに中心的な役割を担ったとされている。


また、東京新聞によると、1月下旬のSTAP細胞「発見」の記者発表についても、理研の広報チームとメディア戦略を練ったとされる。テレビなどで大きく取り上げられた小保方さんの「割烹着」のアイデアも、笹井副センター長の発案だったという。


理研が3月14日に開いた記者会見では、調査委員会の石井俊輔委員長が、「STAP細胞論文」における笹井副センター長の役割について、次のように語った。


「いろんなデータを集めてヒアリングした結果、論文の作成はかなりの部分、小保方さんと笹井さんの共同作業だったと認識している。正直、小保方さん程度の経験では、ネイチャーの論文のロジックを組み立てるというのは、まだ力不足だと思われる。論文の画像をどのようにアレンジして、論文のメインテキストをどういう論理の流れにするかということについては、笹井さんが指導したと認識している」

●野依理事長「笹井副センター長の責任は非常に重い」

記者会見では、笹井副センター長の責任についても質問が出た。


理研の野依理事長は「シニアの研究者になればなるほど、起こした問題に対する責任は大きい。笹井副センター長は、これまで竹市雅俊センター長のもとで研究してきたので、竹市センター長がどう考えているかということはあるが、私は、責任は非常に重いと思っている」とコメントした。


さらに、記者会見の最後には、記者の一人から「笹井さんは来月、センター長になるという話も聞いているが、再検討はしないのか」という質問も出た。笹井副センター長は、理研の発生・再生科学総合研究センターのナンバー2にあたる人物であり、これまでの研究実績からしても、次期センター長候補と呼ぶにふさわしいということだろう。


しかし、この質問に対して、川合眞紀・研究担当理事は「笹井副センター長がセンター長になるという話は聞いていない。知らない情報に対して、再検討もなにもない」と明確な回答を避けた。


(弁護士ドットコム トピックス)

うーん、結局、

2014-03-16 20:52:41 | 日記
化学洗剤が落ちるってことかあ・・・ちょっと前にNHK「あさいち」でセスキを使ったお掃除特集をやっていてのですが。。。時間をかければいいのでしょうけれど、
難しいねえ どちらを取るか。その時の状況によるのか・・・

> 頑固な油汚れに対する洗浄力は、(1)洗剤B(2)洗剤A(3)電解水(4)セスキ(5)重曹-の順に高く 

「油汚れ」の洗浄力、重曹やセスキの実力は? 専用洗剤と比べてみた(産経新聞) - goo ニュース2014年3月15日(土)20:25
「油汚れ」の洗浄力、重曹やセスキの実力は? 専用洗剤と比べてみた
(産経新聞)

 最近、重曹やセスキ炭酸ソーダ(セスキ)を使ったお掃除の記事をよく目にします。重曹は炭酸水素ナトリウムの一般名称で、昔から汚れを落とすアイテムとして使われてきました。セスキは炭酸ナトリウムと重曹を含んでいるアルカリ剤で、重曹よりもアルカリ性が強く、水に溶けやすいため、自然派志向の新たなお掃除アイテムとして注目されています。

 実際の汚れ落ち効果はどの程度なのか、家庭で最も頑固な汚れ「レンジ周りの汚れ」を作り、セスキ▽重曹▽一般的な掃除用洗剤(洗剤A)▽レンジ周り用洗剤(洗剤B)▽市販の電解水-の5種類で洗浄能力の比較試験を行いました。重曹とセスキは水100ミリリットルに各8グラム溶かし、洗浄液としました。

 実験はステンレス板にごま油を塗り、180度で90分加熱し、レンジ周りの油汚れのような落としにくい油膜を再現し、5種類の洗浄液を各0・2ミリリットル、油膜の上に滴下して30分放置後、水洗いして油膜がはがれるかを比べました。

 その結果、セスキは油膜が変色し、ひびが入っていることは確認できましたが、はがれるまでには至りませんでした。重曹は若干色が変わった程度。洗剤Bは滴下の2分後に油膜が浮き上がり、水洗いでほとんどが流れてしまいました。洗剤Aと電解水は20分後に油膜が浮き始め、水洗いで油膜の一部が流れました。

 頑固な油汚れに対する洗浄力は、(1)洗剤B(2)洗剤A(3)電解水(4)セスキ(5)重曹-の順に高く、専用に開発されているレンジ周り用洗剤が洗浄力が高く、汚れを落とすスピードも速いことが分かりました。

 セスキも効果はありそうですが、もっと時間をかけて漬け置きするなど工夫が必要でしょう。重曹はpHがあまり高くないので、油を分解する効果は低いようです。重曹は水を少し加えるとペースト状になりますので、研磨剤として使った方が有効です。(エフシージー総合研究所 生活科学研究室 www.fcg-r.co.jp)