またまた紅葉関連の記事です。
毎年、何十年と秋を迎え、紅葉を見てきているのに
今まで何を見ていたんでしょうね～・・
こんなに素敵な木々の表情
初めてみたような気がする。。
見ているようで 見ていない
そういうことってよくありますよね。
物事は自分が意識しなければ
心に入ってこない
沁みこんでこないものなのかもしれません。
本当は 自然はたくさんのものを発し
表現しているのにも関わらず
それを受け取る人の方が
キャッチしきれていないのかもしれない。
まだまだ気づかぬこと
忘れていること
知らないことがいっぱいありそう・・
若い頃は、賑やか場所やお洒落な町など、どうもそちらのほうへ、惹かれていましたが、
年々、自然が愛おしくなります。
こんなにも、空が綺麗だったの、紅葉は、こんなにも赤かったの。
たぶん、それは、年とともに、心の余裕が、出来た証拠なんでしょうね。
トップのお写真は桜の木でしょうか？
我が家のベランダから見える桜の木も同じように色づいてきています。
これからますます美しい木々を見ることができますね。楽しみっ！！
先日は優しい心遣いありがとうございました。
物足りないけどなんとか過ごしています。
私も最近、同じように思うんです。
何度も秋を迎えているのに、ただ冬になる前の
寂しい季節だとしか思っていませんでした。
でも、こうやって秋の色や秋の素敵な景色を
見せて頂き、感性って大事なんだな～って
教えてもらった気がします。
何気ない四季の景色に感動する心があれば
四季の訪れが今まで以上に、愛しく思えますよね＾＾
そして今度はどんな素敵な光景に出会えるんだろうって思うと
ワクワクしますね
見ているようで 見ていない＞ありますね。
物事は自分が意識しなければ、心に入ってこない＞
見ようと思う意識、気持ちの問題なんでしょうね。
もう少し、何事に対してもちゃんと見たり聞いたりしなければと
そんな気持ちを改めさせてくださいました。
本当ですね。
週末、どこへ行きたいかと言われると・・
にぎやかな繁華街とかではなくて
自然に触れ合えるところ、
そんな場所に足を伸ばしてみたくなります。
年を重ねるって
見えなかったものが見えてきたり
感じられなかったことが
感じられるようになったりして
いいことなのかもしれないですね。
木の幹の雰囲気からして
おそらく桜なのでしょうね♪
オレンジ色の葉っぱがとてもカラフルですね。
かあちゃんさん、少し落ち着かれましたか？
どうか無理をしないで
ゆっくりのんびりなさってくださいね。
秋って、葉っぱが色づいたり
木の実がなったり・・
そしてそのカラーも実に千差万別で
とてもカラフルだったりしますね。
こんなに秋が彩り深いなんて
今年は特にそれを実感しています。
もうまもなく冬がやってきて
季節の雰囲気も一変してしまうのかもしれませんが
それすらも楽しみでもありますね。
自分の心にゆとりがなかったり
物事に対して無関心だったら
いくら周りが変化をしたり
すばらしいものが降り注いでいたとしても
気づかなかったり
心にしみこんでこなかったりするのかもしれませんね。
つくづくこの頃、そんなことを感じています。
いろいろなことに感心をよせ、
子どものように無邪気に感動できる大人になりたいです。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪
山のようにある私です。
これって、凄く存してる気分だわ・・・ (*^^)
まりっぺさんのお写真で、沢山気付かされてます。
なので、感謝なのです。
紅葉は、身近にも沢山あるのですよね。
私も、探してみます。
私も隙だらけです。。
気づかないでいることの、いかに多いことか・・
いろいろなことに関心を持ったり
アンテナを張り巡らせて
さまざまなことをキャッチしていけたらいいですね♪
紅葉は身近な木にも見ることができますね。
桜の木やハナミズキ、
これからはアメリカ楓も素敵でしょうね。