澄んだ空気が気持ちよく、
たちこめる朝のエネルギーを肌で感じるひととき。
日増しに暑さが増してきますが、
それでも朝の散歩が止められないのは
私が自然から頂くものが大きいからです。
自然の営みの中に、「生きる」という哲学がたくさん秘められていて
教えられることがたくさんあるからです。
この風景もさりげない朝の一こまなのですが、
木の幹から2つの葉っぱが仲良く寄り添うように、
支え合うように触れあっていて、
とてもほほえましく思えました。
そしてこの葉っぱに向かって、
思わず「ありがとう♪」って言わずにはいれませんでした。
素敵な光景を見せてくれて、本当にサンキュー♪ってネ。