主治医への受診は昨年の11月以来、約4ヶ月振り。寒く、雪の降る中の通院で、昨年は3月10日の受診の時に雪でした。
さて、MRI結果は既に近所の脳外科で撮影されたデータが送られて来ており、問題はなく、いつものようにエクセグラン(ゾニサミド)を処方して終了ですが、採血データのクレアチニン値が正常範囲を超えているのが引っ掛かります。前回、指摘されてMRIで造影剤を使用しないことになったのですが、気になって過去の健診データを比較し、2009年以降に上昇傾向にあることを主治医に伝えました。つまり、エクセグラン服用がクレアチニン値に影響している(腎機能低下?)可能性あるかも知れず、他の抗てんかん薬に変更するか、との話も出ましたが、エクセグランを含め腎機能に影響しない抗てんかん薬がすぐには分からず、また、クレアチニン値も緊急を要するようなものでもないので、様子見ということになりました。抗てんかん薬を変更すると、車の運転(免許)にも影響してしまうので、慎重にしなければなりません。
次回は、その運転免許のために、診断書提出が必要なので、5月に受診です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます