おうちでフラ!オンラインでフラダンスレッスン

ひとりでも、親子でも、家族みんなが笑顔になれるフラダンスサークル「横浜フラスタジオ」のブログです。

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ストアカ

横浜フラスタジオ

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帝王切開術後6日目(妊娠33週)

2011-04-07 | 妊娠&出産

4時半~5時 メデラ搾乳10mlシコリ取れず助産師さんの手搾り計15ml

5時半~7時 睡眠

シャワー

朝食 ご飯、お味噌汁、ヒジキ卵焼き、マカロニサラダ、牛乳

8時半~9時半 メデラ搾乳10ml助産師手搾り計15ml

10時~12時 睡眠

昼食 華やかな美味しい御祝い膳。 乳線が詰まりやすいものを助産師さんにお聞きし、お赤飯と、揚げ物、デザートを残す

NICUへ 初おむつ(オシッコ)替え♪ ミルク6mlx8回、光線療法

1時半~2時半 メデラ搾乳10ml助産師手搾り計18ml

旦那さんがNICUへ 搾乳4本70mlを届ける。

3~5時 昼寝

安静時に動悸がすることを助産師へ報告。脈拍、血圧やや高め。「眠れてなく胸が張ってるせいでしょう。ブラを外したり頭を高くしてみて」とのこと。

足湯

旦那さんとNICUへ イッチャンの激しい暴れキック。保育器に入れた手を蹴られ、大喜びのパパさん。

夕食 ご飯、味噌汁、鮭のチャンチャン焼き、青菜、黒棒菓子、みかん

7時~8時 メデラ搾乳10ml助産師手搾り計15ml

8~11時 睡眠

11時半~12時 メデラ搾乳12ml助産師手搾り計15ml。


帝王切開術後5日目(妊娠32週)

2011-04-07 | 妊娠&出産

夜中12時 胸の上部に板のように硬いシコリありナースステーションへ。「アイスノン中止。渋滞に例えると、事故車になるシコリだけれど、先ずは先頭車の道を作ってあげましょう。シコリ自体は解さず外側から押しながらメデラしてみて。10時半の次は1時半、眠れたら睡眠優先でいい、たぶん胸痛くて起きるから」とのこと

2~3時 メデラ3回目10ml。自分で搾り、上部のシコリが処理出来ず助産師さんにも見てもらう。「シコリから通じる出口が開通すれば流れそう。シコリの外側の押さえかたは、メデラを小指と薬指で押さえ、あと3本指を使えばOK」とのこと。

6~7時 メデラ4回目15ml。こすれて痛い乳首には、母乳をつけておけばOKとのこと。

シャワー

朝食 ご飯、お味噌汁、キャベツ炒め、納豆、桃ゼリー、牛乳

9~10時 仮眠

10時半~11時 搾乳10ml

11時 明治ほほえみキューブ調乳指導に参加

昼食 グリーンピースご飯、味噌汁、おでん、ヨーグルト

旦那さんとNICUへ うつぶせで足をばたばたもがいて可愛い。哺乳瓶4本合計40ml届ける。ミルク5mlx8回、光線療法

義母と義姉お見舞いに

2時半~3時 搾乳12ml 痛いけど、メデラの使い方になれてきた。シコリは残る。

3~5時 仮眠

足湯

夕食 ご飯、味噌汁、白身魚、かぶ蒸し、りんご

7時~7時半 搾乳12ml

旦那さんとNICUへ 目を覚まし元気に遊ぶ可愛いイッチャン

8~11時 仮眠

10時半~12時 メデラ搾乳10ml後、毎回シコリが残ると助産師に伝えたら、恐怖の手搾りをされ、悶絶。計20ml


帝王切開術後4日目(妊娠32週)

2011-04-05 | 妊娠&出産

昨日、大きな透明の保護テープがはがされたので、記念にパチリ。

夜中1~2時 坐薬も効いてるし、少し寝たし、気持ちも哺乳瓶も新たに、2回目の搾乳。まずは自分で絞った後、ナースコールし助産師さんを呼ぶ。が自分では全く出ない。搾られると、再び激痛で悶絶。20滴位取れた。ブラの中にサラシで包んだアイスノンを入れ寝る。

朝5~6時 3回目搾乳。2回目と同じことを繰り返す。昨日から履きつづけている弾性ストッキングを脱ぎストレッチ。かなりむくんでいる。足を高くして寝てと言われたが腰痛でムリ。

朝食 七分粥、お味噌汁、ヒジキ煮、キャベツお浸し、目玉焼き

8~9時 4回目搾乳。2回目と同じことを繰り返す。

シャワー

むくみひどく、弾性ストッキングを履き、漢方薬柴令湯開始

昼食 ロールサンド(玉子ツナ)、エビしゅうまい、さつま揚げ、サラダ、バナナ、野菜ジュース

12時半~1時半 5回目搾乳。2回目と同じことを繰り返す。おっぱいを搾られると、同時に子宮の傷をつねられるようにギューッと痛み、腰も激痛、声も出ず、脇汗が床にぽたぽた落ち、疲れ果てぐったり。

NICUへ搾乳した哺乳瓶5本を届ける。たった合計20mlだけどイッチャンの5回分 ミルク4mlx8回、光線療法

産科病棟の沐浴指導 助産師が実際に赤ちゃんをお風呂に入れるのを見学。3000gの赤ちゃんは大きく感じる。気持ち良さそうな姿が可愛い。

胸のアイスノンが替えても替えても溶ける。仮眠後、痛み強く、搾乳出来ず坐薬。

夕食はご飯、とろろ昆布汁、あんかけ白身魚、カボチャサラダ、いちご、麦茶

6時半~7時半 旦那さんがいるなか乳丸出しで、ふつかめの搾乳。どうしても自分で搾れず、助産師さんに搾られ、激痛に汗だく。搾乳が恐怖になり諦めそうになる。見かねた助産師さんがメデラという搾乳器を貸してくれる。良さそう!3~4ml取れる。

旦那さんとNICUへ。日に日に痩せてゆくけど、元気に眠る可愛いイッチャン。搾乳、諦めずに頑張るからね。涙。

早速メデラを購入し、ミルトン消毒。

10~11時 ふつかめ2回目の搾乳。メデラで自分で約5ml取れた。早く教えてよーッ。我が家の救世主かも。洗って、ミルトンへ1時間漬ける。足のむくみひどく、足湯する。

帝王切開術後4日目(妊娠32週)


帝王切開術後3日目(妊娠32週)

2011-04-04 | 妊娠&出産

昨夜めでたくオナラ連発。お水を飲んでよろしいとのこと。

身体を曲げヨロヨロ歩く。傷と腰がすごく痛む。トコちゃんベルトは皮膚の傷&子宮の傷に重なるのでやめておく。

流動食開始。朝食に重湯(お粥の上澄み)、澄まし汁を頂く。美味しい。

尿検査、血液検査、シャワー、点滴3+抗生剤2本、傷口保護テープ外し、足のむくみあり弾性ストッキング追加購入

助産師より乳首チェック 固い乳首を柔らかくしておいたほうがいいそうで、指でつまんでぎゅうぎゅうされる。「乳首の毛穴から汗を搾り出す?」ような無理矢理な作業。そりゃぁ痛いょ・・。自分でやっていくように言われたけれど、自分で自分に痛いことをするのはとてもムリ。

昼食 三分粥、コーンポタージュ、ほうれん草と卵炒め、カボチャペーストを固めたもの、ぶどうりんごジュース

NICUへ。ミルク3mlx8回、光線療法

仮眠

夕食 五分粥、青菜餡かけ豆腐、里芋煮、白身魚蒸、バナナ、ヨーグルト

旦那さんとNICUへ。看護士さん手書きの育児ノートを発見し感激。コメントを書く。

子宮痛が激しく、解熱鎮痛坐薬。

おっぱいが、パンッと熱く張ってるのに気付く。ぃょぃょ母乳かと嬉しい。搾乳指導して頂き乳首をひねられると、同時に傷も子宮も激痛で悶絶。ぎゅうぎゅうされながら、やっと滲み出す母乳、1時間かけてたった3滴哺乳瓶に取り、冷蔵庫へ。3時間後、夜中1時半にまた搾乳しましょうとのこと。恐ろしい。

帝王切開術後3日目(妊娠32週)


2/23 帝王切開術後2日目(妊娠32週)

2011-04-03 | 妊娠&出産

オナラが出ず、食事は勿論、お水も飲めない。点滴はしてるけど、喉がカラカラ、体力も気力もダウン。飲むと腸閉塞みたいになるらしい。

背中に注入されているカテーテルと麻酔ボトルが外され、貧血で倒れないよう用心しながら初シャワー。ドライヤーがツラく早く髪を切りたい。「昨日よりもしんどいので来ないで下さい」と親へメール。

傷が痛みお腹を丸め、仙骨痛も復活し、ヨロヨロ歩き。解熱鎮痛坐薬を入れて頂く。赤ちゃんに会いに行こうとすると、「先に、腸のレントゲン撮りましょう」とのこと。車椅子で送迎してもらう。点滴を増やし、薬でガスを出して水分も補うとのこと。

病室(2人部屋)に戻ると空いていた隣のベッドに妊婦さんとそのお母様が。「熱があるけど、マスクしてますしインフルエンザじゃないですから」と言われてびっくり。

ナースコールし「入院時から希望してる個室はいつ入れるのか」と抗議する。そこへ「電車乗ってからメール見たから来ちゃった。すぐ帰るから」と実母登場し、一方的に色々言いたい事を言い「今は考えられない」という私に怒って帰って行く。

赤ちゃんに会いに行く時間が遅れ、個室希望は通らず、大事な母を怒らせ、カーテン越しの家族4人が楽しそうにお喋り&飲食ピクニック状態。ひとりぼっち、喉が乾いてお腹が空いて干からびた私。

悲しくてナースステーションへ。「隣の人から感染し、NICUの赤ちゃんにうつって、あんなちっちゃい赤ちゃんに何かあったらどうしよう」「今のうちに赤ちゃんに会っておきたい」と泣く。看護師さんに付き添われ、NICUへ。

今日のイッチャンは光線療法中。2mlx8回のミルクタイム、小さなパンパースを交換してもらい、立派なうんちとオナラが出た。

やっと希望が通り、病室をお引越し。婦人科病棟の2人部屋を出て、産科病棟の個室へ。ホッとする。

夜、旦那さんとNICUへ。家族の入院に旦那さんお疲れなご様子。イッチャンを見てると、おっぱい出るのが待ち遠しい。まだ変化なく、のんきなおっぱい。


2/22 帝王切開術後1日目(妊娠32週)

2011-04-02 | 妊娠&出産

夜中オナラ一発。朝、お腹に聴診器を当て、まだ腸が動く音がしないからお水を飲んではいけないとのこと。我慢。

ベッド上で、酸素マスク、尿管、足のマッサージポンプが外され、点滴の管が減る。

トイレ歩行開始。点滴と麻酔ボトルをぶら下げて行く。尿をつぼに入れ24時間溜める。オロを吸ったナプキンの重さを計り記録する。

尿検査、血液検査、点滴3+抗生剤2本

午後、旦那さんと実母とNICUへ(おばあちゃんはまだ見ることも出来ないそうで残念)保育器の中に手を伸ばしタッチし、話し掛ける。携帯使用禁止とのことでデジカメ撮影。ミルク開始1mlx8回

麻酔のおかげで元気な私。ボトルの麻酔液はカテーテルを伝わって背中に注入されている。腰痛も、お腹に力を込めなければ傷も痛くなく、姿勢良くスタスタ歩ける。麻酔ってすごい。


2/21 IUGRの帝王切開当日 (妊娠32週)

2011-04-01 | 妊娠&出産

入院10日目18時に「今から転院かも」と担当医師が病室へ。その後「受入OK出たので救急車呼びました」と看護師。

荷造りをし、医事課スタッフに預ける。病院の寝間着&点滴のまま、スニーカーを履きコートを引っ掛け貴重品を持ち、ベッドで待つ。

救急隊員到着。ストレッチャーに寝て、救急車へ。担当医師も同行して下さる。「今日は胎動なくて心配・・」と言うと「羊水が減ってきているし、着いたら緊急手術になるかも」とのこと。19時救急車出発。飛ばす。揺れる。

19時半救急車到着。ストレッチャーから救急室のベッドへ。エコーとNSTにより、やはり赤ちゃんの元気がなく妊婦の血圧も高い為直ぐに出す、と決まる。

問診、同意書捺印、採血、心電図、レントゲン撮影、剃毛、弾性ストッキング、尿管挿入、点滴追加、リストバンド、大勢のスタッフが、寝たままの私にどんどん手術準備を進める。

会社帰り岡山県へ出張に向かってしまった旦那さんへ病院から電話してもらう。「手術には間に合わなくても、新幹線で帰って来て下さい。もうひとり1番早く着く家族を呼んで下さい」と言われたとのこと。

20時半ストレッチャーにて手術室へ。背中の麻酔開始。下半身が温まり、感覚がなくなり、すごく気持ちわるい。お腹や子宮をぐいぐい押したり引いたりされる感覚で、なき声がちょっとだけし、21時半イッチャン誕生。

私の顔のすぐ横で、小児科医スタッフがイッチャンを囲んでいる。素早い処置後、顔の横に連れて来て下さり、私が「イッチャン!」と呼ぶと、左目をパチッと開け、右目も開け「呼んだ?」とこちらを見る、可愛いイッチャン。私にそっくりだ~。

「赤ちゃんはNICUへ、ママは縫合中に眠れる麻酔をします」といわれ、目覚めると、夜中のベッド?よくわからないけど旦那さんと妹がいて、少し話した(と思う)。


妊娠高血圧によるIUGR(子宮内胎児発育遅延)

2011-03-31 | 妊娠&出産

妊娠前は上が100なかった血圧。妊娠後は上が130前後でしたが、血圧計の誤差か、妊婦だからだろう、と思っていた。

27週950gまで、血圧高めだけど尿蛋白なし、順調だった妊婦検診。

29週の検診にて、血圧高め、尿蛋白プラス1「赤ちゃんが1150g。平均値より小さいから安静に。次回入院かも」とのこと。

お食事と睡眠をたっぷり取り、体調も良く、お腹も(なんとなくだけど)大きくなって、自信満々で過ごす。

31週の検診にて、血圧高め、尿蛋白プラス3「赤ちゃん1050g。1週間入院し安静にし検査します」と。ぇえ!?まったく予想していなかった展開に。

一般的に、1日30g増える胎児ちゃん。1週間で体重が平均値に入れば退院。増えなければ、緊急出産が可能な病院へ転院。とのこと。

数週の平均より赤ちゃんが小さいことをIUGRというそう。入院&安静&検査をしても効果がないこともあり、原因は、高齢出産や妊娠高血圧症などなど、不明なことが多いみたい。

私は体調が良いから気付かなかったけど、お腹のなかで、赤ちゃんがほんとに元気なのか、もしかしてクルシイのか、わからないことがもどかしい。

エコーもキレイ、心音もすごく元気、なイッチャン。「マイペースで大きくなればよいからね、好きな時に出てくればよいからね。」と話し掛ける。

10日間の入院中、カチカチベッドの病室に篭り、点滴8時間、お腹の機械40分が3~5回、各種検査が毎日24時間続き、自動的に安静にさせられる。

お腹は空かなくてクルシイけど、赤ちゃんを大きくしたくて4回届く食事を残さず頂く。またたくまに便秘に。日に日に体調悪化。尿蛋白プラス、足の浮腫、血圧150、腰痛も最悪に。入院して安静にすることがつらくって、通常の生活がどれほど幸せで心身に良いものかを実感する。

妊娠高血圧によるIUGR(子宮内胎児発育遅延)


NICUの授乳 (妊娠37週)

2011-03-30 | 妊娠&出産

ミルクタイムに面会し、おっぱい練習。イッチャン初、直オッパイ。

いろんな抱っこで、おくちにちくびを無理矢理入れると、小さなおくちはちくびだけでいっぱいに。

すぐにモグモグしだして、くすぐったかったり、ちょっと痛かったり。可愛い~

もう少し成長して、にゅうりんまでくわえられると直オッパイで飲めるとのこと。楽しみ。それまでは搾乳し、哺乳瓶で飲ませる。37mlX8回。体重はもうすぐ1700g。

NICUの授乳


NICU保育器からコットへ (妊娠37週)

2011-03-29 | 妊娠&出産

NICU保育器からコットへ

生後、身体に付けていた、顔の光線療法マスク、腕の点滴、胸の心拍数パッチ、鼻かくちのカテーテル、が順調に外され、保育器を卒業。体重は1600gに。

NICU内のベビーコットへ移動し、抱っこし放題に!

産院では、保育器の赤ちゃんはパンパースマイクロ(オムツ)いっちょ。ベビーコットの赤ちゃんは白いタオル地の肌着すがた。どちらも可愛い♪


NICUの哺乳瓶 (妊娠36週)

2011-03-27 | 妊娠&出産

NICUの哺乳瓶

3時間毎、1日8回、NICUのミルクタイム。

母乳を哺乳瓶で飲み始め、お鼻から胃に入っていた細いチューブが取れました。

やった~。おくちで味わえるね。

血糖値が下がらないように、ゆっくり少しずつ、3時間のうち2時間かけて、チューブからお腹に入れていたけど、

10~15分で哺乳瓶から飲み終えても、次のミルクタイムまで血糖値が下がらなくなったとのこと。


NICUのカンガルーケア (妊娠36週)

2011-03-26 | 妊娠&出産

NICUのカンガルーケア

1500gになり、保育器から出して、初抱っこ。椅子に座り、胸を開いてイッチャンを乗せ、バスタオルで包む。

呼吸で上下する私の胸でぐっすり、なイッチャン。温かくて柔らかくて、私もウトウト。

抱っこを終わりにし、保育器に戻そうとスタッフのかたに抱き上げられると、ホェーっとリラックスしきって大の字で眠っている。保育器に戻し入れても起きなくて可愛い。


災害時の母乳やミルクの育児支援

2011-03-24 | 妊娠&出産

リンク: 「とくダネ!」で放送予定(災害時の母乳やミルクの育児支援) - がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ - Yahoo!ブログ.

災害時は哺乳瓶の消毒が出来ない為、使い捨てのスプーンや紙コップで飲ませる方法が紹介されています。

また、被災地にて母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんとお母様への、必要な支援について書かれています。


メデラ L、XL、について

2011-03-24 | 妊娠&出産

メディラ L、XL、について

搾乳器の、ちくびが吸い込まれて出入りする、筒部分の直径が太いパーツ。

搾乳すると、ちくびがプワーっと膨らんで、筒の中で、きつそう・・だから痛いのか?と思い、通販購入。

結果、ちくび痛は軽減せず、もとの24ミリパーツに落ち着く。

L27ミリとXL30ミリは、筒部分が少し長くて胸に密着しにくい為、母乳がお腹の方へこぼれやすい。


搾乳器の消毒 ミルトン

2011-03-23 | 妊娠&出産

搾乳器の消毒 ミルトン

産院が搾乳器の消毒にミルトンを使用していたので、私もケースとタブレットを購入。

搾乳後毎回、メディラを分解し、スポンジで洗い、ミルトンに1時間浸けおき。ミルトンから取り出し、清潔なガーゼで拭いて乾かす。

ミルトンはいちにち1回交換。ケースを洗って拭いて、水道水とタブレットを入れる。

母乳を病院に届けることが出来るのは、ライフラインが整っているおかげ。ありがたい・・。