ハワイのラニカイバス&ボディのボディクリーム☆
美味しい新鮮夏野菜の、ゴーヤ、なす、ジャンボオクラ。早速、夕べのベジタリアンカリーと、今夜のパスタのトマトソースに☆
ナチュラルコスメや天然食材をプレゼントして頂くのは本当に嬉しい!
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岡山県笠岡諸島のコリコリひじき、沖縄県波照間の黒糖、アメリカのA&FTシャツ☆
夏休みの楽しい思い出が詰まった、素敵なおみやげを頂きました。
どこかへ旅行した話しを聞くと、こちらもわくわくしてくるから、い~っぱい自慢していいよ☆
やなことはスグに忘れてしまう私。白井香苗blogには、好きなものや楽しかったコトだけを書いてるけれど、早かったけど長く感じた約1年間の子作りのことは忘れたくなくて、妊娠判定後、blogに書き始める。
8/15(5W0日)から始まり9/13現在も、食事と睡眠中以外はずっと船酔いのような感じ。駅に行ったり乗り物に乗ると更に気持ち悪い。 吐かないし、3食食べて寝られるというのは、だいぶラクなほうだと思うことにする☆。
何もやる気がおきずチカラが入らず何もかもがうっとおしい。カラダを大事に大事にしすぎて動かないからか太ってきた☆。「赤ちゃんは2ミリ」と言われた頃からなぜかお腹ももう丸い☆。
9/7(8W2日)心拍確認後初のフラ。楽しみで前日から元気が出てくる☆。親子フラクラス、ママのフラクラスにて妊娠を報告。みんなに一緒に喜んでもらえて、妊娠がわかった日よりも、嬉しい気持ちに☆。
8/18の妊娠判定(5W3日)後、心拍確認までの1週間が、長く、待ち遠しい。
8/21 旦那さんの実家お食事会にて家族へ報告。
8/25(6W3日) クリニックへ。内診エコーの画面を「見て!」と院長。楕円のお部屋の中で白いものが、激しく左右に振動してる☆
「いつ頃、言っていいのでしょうか。8週までの流産率50%とお聞きしたので・・」と聞くと「もう立派な妊娠だから、言っていいよ!何があるかは生まれるまでわかんないんだから、心配しなくていいよ。オメデトウ!」と院長や看護師の皆さん。
マクロビオティック開始前に好きだった、アンリ・シャルパンティエのハートの幸せサブレをお世話になったクリニックのみなさまへ♪
そして早速、お友達、横浜フラのインストラクター達、4時からの親子フラのママ達へ、メールにて報告。
(2010.8通院回数2回・金額94290円)
7/28(2W3日)の胚移植の2週間後が妊娠判定日。クリニックお盆休みの為8/18に予約。朝いちの尿を持参と言われ半休を取っておく。
子宮内膜に置いた?胚が、胚盤胞という段階に成長すると、胚の周囲を取り巻く透明帯から、脱出して着床するのだそう。がんばれ胚ちゃん。
8月に入ると、毎日24時間、お腹がしゅくしゅく痛む。胸が張る。軽く出血したりもする。いつもの症状。タイミングや人口授精後もそうだけど、着床なのかセーリなのか、期待と不安で苦しい。判定日まで長い長い毎日。
8/13(4W5日) 待ちきれずお家で妊娠判定。はッ、初めて、妊娠反応のラインを見た。今まで見たことなかったから、とてもびっくりした。
なんと、気持ち悪いなどの変化も始まる。
8/17 フラ。動きはおさえめにしておく。スタジオ内では、とても気分が良いから不思議。
8/18(5W3日) クリニックへ。尿、採血、「(尿検査の反応が)出てるよ、出てる、早速診てみましょう」と元気な院長。一緒にエコー画面を見ながら「ハッキリ見えるから血液検査は省きましょう。来週、心拍確認したら、卒業です」円の中に白いものが浮かんでるような画像。
ヤッター☆ 看護師さん達も一緒に喜んでくれる。「心拍確認するまでまだ言わないほうがいいかも」と教わる。
7/28(2W3日) 胚移植。受精卵が分裂を始めて「胚」に成長したものを1個、子宮内膜に置く?らしく、子宮内膜がエコーに映るよう、おしっこを溜めて下さいとのこと。もれそう。移植の時「機械入ります。力抜いて」と院長。「抜いたらほんとに出ちゃいマスッ」と必死な私。呆れられた☆
7/25(2W0日)に採卵した11個の卵子がどうなったか、7/28 培養師さんがノートPCに取り込んだ画像を見せてくれて面白かった。11個全部授精したけれど、精子が2個入っちゃったり、分裂が止まったり、分裂具合がきたなかったりすると、廃棄するそう。いちばん分裂具合の綺麗な1個(8分割グレード2という説明あり)を胚移植する。
残り数個をもう2日間培養してもらい、胚盤胞という段階に成長したものを凍結。2日後、胚盤胞はたった2個に。貴重~。凍結期間は最長3年。弟か妹になるかもしれない、かわいいかわいい胚。医学ってすごい。
むくみに効くリファ。フェイスラインにすぐ効果がでます☆
すぐまた戻るけれど「ちょくちょく上げとく」のが顔筋に大切な気がするから、小まめにコロコロ。
使ったら洗面台に置いて、手を洗う時の泡でついでにリファも丸洗いして、いつも清潔です。電気もジェルも要らない便利な美顔器。
7/2 点鼻薬開始。採卵日まで排卵しないようにホルモンを抑制する薬とのこと。し忘れると排卵してしまい体外受精出来ないとのことで、ド緊張の日々が始まる。
7/8 夜、クリニックにて術前検査。頸管の長さと方向のチェック、尿、血圧、血液検査。「7/13に次のセーリが来るから、直ぐにクリニックに来て」とのこと。
7/13 セーリ来て電話予約。6月のセーリ開始から19日目で本当に始まりびっくり。ホルモン薬は、元々カラダにあるものを必要に応じて薬で補っているのだそう。お薬に消極的だったけど、クリニックの指示通り素直に使おうと決めた私。
7/14 夜、クリニックにて術前検査結果とスケジュール確認。お尻注射(1日1回9日間)開始。卵胞を育てるホルモン薬とのこと。自己注射指導を受ける。
7/15 自宅にて自己注射
7/16 夜、クリニックにて注射
7/17 自宅にて自己注射
7/18 昼、クリニックにて注射、卵胞の育ち具合の中間チェック。自然な排卵は、卵巣でいくつもの卵胞が育ち1番大きい卵胞がひとつ排卵されるのだけど、注射により卵胞を同じ位の大きさに育てていく。いつ、何個、採取出来そうか、エコーにて大きさや数をみる。
7/19 自宅にて自己注射
7/20 自宅にて自己注射
7/21 午前、クリニックにて注射、採血、卵胞の育ち具合の中間チェック。まだ小さいのであと2日育てましょうとのこと。
7/22 自宅にて自己注射
7/23 午前、クリニックにて採血、卵胞の育ち具合の最終チェック、よい大きさに育っているので2日後に採卵しましょうとのこと。ホルモン点鼻薬終了し、夜、自宅にて自己注射。36時間後に排卵し、採卵手術しやすくするための注射とのこと。
7/25 午前、クリニックにて卵巣の卵を採る手術、11個取れる。膣から卵巣に向かって針を刺して卵をキャッチ。座薬と麻酔を使い、時間も30分と短いのに、激痛。終わって涙。半日、クリニックのベッドでカラダを休めて帰宅。ベッドの中で、もっと痛い出産のことを思い、恐怖でまた涙。内服抗生剤3日分処方。
7/28 午前、クリニックにて11個のうち最も良く育った胚を1個子宮に移植する。注射、内服ホルモン薬20日分処方。残りの胚をあと2日間培養し、凍結へ。
7/30 凍結可能の胚があるか電話確認。無事に成長していたのは2個。凍結依頼をする。融解して、あと2回体外受精出来るとのこと。
(2010.7通院回数10回・金額357710円)
不妊学級後、ひとばん考えて、体外受精を予約。
6/28 クリニックにて生理5日目からのピル(1日1回10日間)と、8日目からの点鼻ホルモン薬(8時間おき約20日間)を処方。
6/29 ピル内服開始。体外受精のスケジュールは、前月のセーリ5日目のピルから始まります。ちょうどセーリ中だった私は直ぐにスタート。ピルにより排卵を1回抑えて卵巣を休ませ、質の良い卵子を育てるそうです(いろんな方法があるらしく、お盆休みにかからないように考えてある、というような説明あり)。
今後、卵の育ち具合を見ながら日にちを決め、何回かは急遽、午前中クリニックに行くことになるそうで、上司へ報告をしておく。未婚男性なんだけど、理解してもらえた。良かった☆
(体外受精での6月の通院回数2回・金額15590円)
横浜フラスタジオでお渡ししているレッスン曲の歌詞カードは、ハワイ語、日本語訳、足ステップ、腰を振り切る方向、身体の向き、を4カウント分割したマス目に記載してあります。
フラノートを描きたい人は、手、目線、などを書き込めば出来上がり。描きかた(以前のblog参照)に決まりはなく、自分がわかればOK。何曲も描いているうちに、だんだんマイルールが出来て、速く描けるようになるょ。
この歌詞カードに、香苗の手書きでハワイ語の子音の上にある横棒が、カハコー。読むときに伸ばします。カハコーがない文字を読むときは(歌を聴いて伸ばして聴こえても)伸ばして発音してはイケません♪
手書きしていたけれど、文字入力の仕方を、Excelでみつけました。挿入→記号と特殊文字、です☆
グリーンオリーブのフォカッチャや、ドライトマトのチャパタがとっても美味しい!
7:30開店、コーヒーお代わりOK、というのも素晴らしい♪
桜木町駅前、コレットマーレB1Fです。
再びセーリ来て、毎月1回土曜に開催される不妊教室に申し込み。「9/25でしたら予約出来ます」待てないので6/26のキャンセル待ちを無理矢理お願いする。
キャンセル出ましたと連絡を頂き参加。2:30~6:00話し続ける院長。段々声が大きく、生き生きと、ハイテンションになってゆく。先生、本当にこのお仕事が好きなんだなぁ。
閉経が近づく40代は、卵子の質が悪くて、授精しても、細胞分裂が進みにくいので、なかなか妊娠しない。卵子の老化は現代医学では止められない。(冷凍保存は可!)
体外受精をしても、40代の妊娠率17%→流産率50%→出産率8%という数字に、旦那さん大ショック。
説明会参加前、体外受精は心身&金銭的負担が何年続くかわからないイメージがあったけど、「ダラダラやるものじゃない。1、2回で決める!」「1回目がいちばん可能性高いよ。卵はどんどん悪くなるんだから」と笑い飛ばす明るい院長。これは、私達の価値観に合っているぞ☆
「出来るかも♪」「違った」を繰り返し、毎日体温や薬や診察日程を意識していなければならなくて、先の予定が何にも入れられない状況を、今後も続けるのは耐えられない。と、旦さんに訴える。
「赤ちゃんが出来るまで続けたい♪」という旦那さん。
クリニックを止めて、いつか、今より強く子供が欲しいと思う時が来て「あの時もっと頑張っていれば」と後悔するのはつらい。ではどこまで頑張れば納得いくのか、ふたりで生きていこうと決められるのか、よく考えようということに。
あと半年。今年いっぱいは、頑張る。それで出来なければ、子作りは止める。と決めました。ゴールを決めたら、スッキリしたよ!!