東日本大震災に被災された皆様に心より
お見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りし、
ご遺族に心からお悔やみ申し上げます。
そして、一刻も早く行方の分からない方々が発見されることを
お祈りします。
5月1日でしたか、夜のニュースの後の番組で、連休を利用して
被災地にボランティアに行く人が15万人くらいになるのでは
ないかという。
「ワーすごいなあ」夫と一緒に見ていて感動しました。
ボランティアへ行く方達にありがとうと言いたい。
5月3日の日、朝9時過ぎに近くのスーパーへ納豆を買いに行きました。
我が家は、そのスーパーで一番安い3パック一締め39円の納豆が
お目当てなのですが、震災前は毎日買い物も出来ないので
行くたびに10個ほどまとめ買いをしていました。
震災後「お一人様2個まで」となっていて、少し不自由でしたが
週に1度買い物に行って、納豆がないときには夫に
我慢してもらっていました。
その日は、お店のショーケースに納豆が山のように積んで
あったので、どうしたのかと近寄ってよく見ると
「制限はありません」と張り紙がしてあります。念のために
店員さんに「2個以上買ってもいいんですか?」
「ええ、早い者勝ちです。」
以前のようにお店には活気が戻って、少し元気を貰った
ような気がしますが、被災地の人たちのことを思うと
喜んでばかりはいられません。5個だけ買いました。
私ども不動産業者にとって5月の連休は、ここ数年は
ほとんど仕事になりません。だから大半の業者が連休を
とっています。
私の会社は不動産業界でも珍しく貧乏会社ですので
会社を休むわけにはいきません。
3日の日はお昼近くに、賃貸の資料を貰いに来た方が一人。
そのお客様を送り出した後、夫が傍の国道の渋滞をを見ていて
喜んでいました。「活気が戻ってきたな!」
テレビのニュースも去年と同じ高速道路の渋滞情報。
昨日の4日は3時ごろ中古物件を探しに1組の方が、
そして、今日は茨城県古河市というところから一戸建てを
探しに1組ご来社頂きました。しかし、すぐに購入する
というところまではいきません。
事務所を開けてて良かったなと、少しホッとしています。
■埼玉不動産仲介手数料最大無料メディアエステート
お見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りし、
ご遺族に心からお悔やみ申し上げます。
そして、一刻も早く行方の分からない方々が発見されることを
お祈りします。
5月1日でしたか、夜のニュースの後の番組で、連休を利用して
被災地にボランティアに行く人が15万人くらいになるのでは
ないかという。
「ワーすごいなあ」夫と一緒に見ていて感動しました。
ボランティアへ行く方達にありがとうと言いたい。
5月3日の日、朝9時過ぎに近くのスーパーへ納豆を買いに行きました。
我が家は、そのスーパーで一番安い3パック一締め39円の納豆が
お目当てなのですが、震災前は毎日買い物も出来ないので
行くたびに10個ほどまとめ買いをしていました。
震災後「お一人様2個まで」となっていて、少し不自由でしたが
週に1度買い物に行って、納豆がないときには夫に
我慢してもらっていました。
その日は、お店のショーケースに納豆が山のように積んで
あったので、どうしたのかと近寄ってよく見ると
「制限はありません」と張り紙がしてあります。念のために
店員さんに「2個以上買ってもいいんですか?」
「ええ、早い者勝ちです。」
以前のようにお店には活気が戻って、少し元気を貰った
ような気がしますが、被災地の人たちのことを思うと
喜んでばかりはいられません。5個だけ買いました。
私ども不動産業者にとって5月の連休は、ここ数年は
ほとんど仕事になりません。だから大半の業者が連休を
とっています。
私の会社は不動産業界でも珍しく貧乏会社ですので
会社を休むわけにはいきません。
3日の日はお昼近くに、賃貸の資料を貰いに来た方が一人。
そのお客様を送り出した後、夫が傍の国道の渋滞をを見ていて
喜んでいました。「活気が戻ってきたな!」
テレビのニュースも去年と同じ高速道路の渋滞情報。
昨日の4日は3時ごろ中古物件を探しに1組の方が、
そして、今日は茨城県古河市というところから一戸建てを
探しに1組ご来社頂きました。しかし、すぐに購入する
というところまではいきません。
事務所を開けてて良かったなと、少しホッとしています。
■埼玉不動産仲介手数料最大無料メディアエステート