令和4年9月28日(水)の朝、
総務常任委員会へ向かおうと準備していたら活きホタテが届きました。
9月13日に注文し、お届け希望日は9月23日でしたが、
9月20日に北海道ぎょれんより下記の内容でメール有り。
メールの抜粋
活貝施設が故障してしまい、しばらく出荷業務が行えなくなってしまったとの連絡が出荷元よりございました。
復旧がいつ頃になるかは現時点ではハッキリとはわからないようなのですが、
施設の復旧後、水揚げがあり次第のお届けでも問題ないようであれば
このまま受付を継続させていただき、ご用意が出来次第のお届けとさせていただきます。
ただ、9月23日以外のお受け取りが難しいということであれば
誠に恐れ入りますが今回のご注文はキャンセルとさせていただきたく存じます。
大変お手数をお掛け致しますが、ご注文継続かキャンセルかをご選択いただき、
本メール宛てへご返信いただきたく存じます。
ご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございませんが何卒よろしくお願い申し上げます。
多忙によりメールを見ておらず、返信メールもしてなかったので翌21日朝、
26日以降の出荷となりますがいかがでしょうかと北海道ぎょれんより電話連絡があり、
別に希望日以外でもOKだったので注文継続を承諾。
26日午後4時、発送したとのメールが届きまして、
首を長くして待っていると、28日の朝に到着という経過でした。
30枚入りだったので、友人と共同購入に。
午後6時、ようやく開封。
まだ氷もたっぷりと残っておりました。
ほたてのむき方に従って、3人で流れ作業。
私の担当は、1の貝柱に貝へらを入れて、貝柱と貝との切り離し。
2.「ウロ」を取ります。
3.貝から貝柱と耳を取り分けていきます。
4.耳は塩もみしてぬめりを取ります。
先ずは活きホタテの貝柱のお刺身を。
美味です。
次に貝柱と耳のバター焼き。
大きくて綺麗な貝殻は固形石鹸置きにも活用できます。
残りの貝殻は、庭木の根元に。
久し振りの活きホタテパーティーでした。