家畜改良事業団のホームページに、
ゲノミック育種価に在胎期間が追加された。
先に発表された生時体重と相関が強いのかと思いきや、あまり関係なさそう。
福之姫は、生時体重が少し重いが在胎期間もやや長めなので、予定日から少し遅れたくらいでは過大子の心配はなさそう。
ということと思いますが、我が家では昨年11月に種が福之姫で過大子の難産がありました。この母はその2年前に過大子の死産なので、母方の要因が強かったのだと思います。
だから、分娩は雄が⚪⚪だから大きくないと安心してはいけません。
また、2月なので、新規種雄牛(31前現検)の発表がありました。
残念ながら、ほぼ興味なし、でした。