今日、かずちゃん②子(父 隆富志)の元気が無い。
実は数日前から泥状の白痢便、かずちゃん②が後産停滞で食欲があまりなかった時期があったので、乳性白痢を疑って様子を見ていた。(これがあかん)
かずちゃん②が悪露を出しているので、2頭診てもらった。
かずちゃん②は子宮内抗生注入。
かずちゃん②子は抗生注射と飲み薬。
かずちゃん②子獣医さん帰って、飲み薬与えた後、更に元気なし。
心配で、子牛用経口補液剤を200ml程度ずつ数回飲ませた。少し元気になって、エサや水の所に行っていた。
ゲノミック育種価に正確度が書いてあるが、正確度(信頼度)について具体的にわかりやすく書いてあるものが無い。
誰か知っていたら教えてください。m(_ _)m
私が勝手にイメージしているのは、
例えば、
育成牛のあーちゃんのゲノミック育種価の枝重が+50(これも雄なのか雌雄平均なのか?)正確度70%だとしたら、(ややこしくなるので、種雄牛の効果や肥育技術の効果が70%は無視)
生産される子牛の肥育成績は、ゲノミック育種価の基準(0)が500kgだとしたら、550kgになる。
その正確度(信頼度)が70%と言うことは535-565kgに入ると言うことか?その場合この範囲に入るのは何%?
それとも、あーちゃんの総産子の平均枝重が550kgになる確率が70%と言うことか?その場合どこまでの許容範囲が当たったと言えるのか?
まだまだ想定される例はあるが???
誰か教えてーッ。お願いします。m(_ _)m
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