国も事情者もいい加減

被曝線量を早く知っていれば…調査結果に憤り(読売新聞) - goo ニュース



　国も事業者も実にいい加減ということです。本来なら御用学者でなく第3者的立場の機関や学者を中心に、国の所管のトップもしくはナンバー2がリーダーになり、1個連隊で、現地に出ず場って、キチッと真実をりーざーちし、国民に発表していいれば、いのような不安ばかの先行き不透明な事にはならなかったと思う。結果論ですから、好きなことを言えるんですが、国も事業者も真実を伝えていないことは事実です。だから、国の信頼感などなくなって、最近の内閣の支持率は下がり始めています。大体、政治屋は沢山いても政治家はいないから、自分たちの保身にきゅうきゅうだから、真実が伝わないのです。出来ること、出来ないことがあるのは、大人なら誰も知っています。約束が、果たせないならその理由をちゃんと説明し、国民の声を聞けばいいんです。天の声が聞こえないと言うことは、為政者として認めていない、ということですから、辞職するしかないのです。


　9カ月もたっても、一向に被災地の復興も全くと言って進まず、復興庁の設置もままならず、未だ現地でず場って活動はしていない。原発も収束した話は聞かないし、状況が最近はほどんど出てこない。収束ために電場の作業員は頑張ってはいると思いますが、放射性汚染水の浄化装置の配管が外れたりして、汚染水が漏れ出したりしています。今一つです。いずれにしても、いろんな問題が、国も事業者も、真実が、正確に、タイムリーに国民に分りやすく説明されない時代になったようです。≪爺私見≫