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さっさと切ってしまう決断力に欠ける人

2012-05-07 11:50:27 | 政治
大型連休明けの国会、問責2閣僚の進退が焦点に(読売新聞) - goo ニュース



 不退転の決意でやると言いながら、ぐだぐだと決断力の無さを見せつけている野田さん。連休中は米国まいりに行かれたようですが、オバマさんとの会談も通り一遍のパフォーマンスか?VIP扱いまでとは行かない今の米国との関係が現れている。いっそこのまま米軍と手を切って、中国の傘下に入った方がいいかもしれない。そんなそぶりでもして、少しは、米国をあわてさせても好いかも知れない。マンネリ化が今の現状を引き出している。せめて米国にも文句が言える日本であってほしい。何のために金を使って米国に行ったのか分からない。意味ないじゃん。


 だってそのあと、オバマは中国や韓国で上手く蜜月化しているようだ。日本を出し抜い二国間貿易協定を中国と結んでいる。指をクワている日本政府は一体、何なんでしょう。まともな外交も出来なくなっている。そんなことだから、問責決議案が出て可決されるんです。それに対して、直ぐ首を切って新しく¥首を挿げ替えるか、取り敢えず会期中は兼任するかで対応して、自分のやりたい消費増税をやれば好いんです。さっさと首も切れない決断力もない宰相は、国を滅びさせる。過去の歴史の歴史の中で、そういう宰相がけっこういて国が滅んでいます。しかりして、日本と言う国を光が当たるようにするのが今の野田さんなんです。決断力が無いとろくな事はない事は、過去に沢山ありあります。あの時、そうしておけば良かったと思ってももう遅いのです。≪爺≫


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