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国営事業は黒字にならない

2012-01-16 13:37:31 | 経済
国管理の27空港、運営一体化して民間委託へ(読売新聞) - goo ニュース



 国が、経営したり、かにょしたりするおと、大体、赤字になる。しっかりやれば直接収入に繋がるだけに、惜しい気もしますが、何かしら儲ける気がないのか赤字になって民営に運営管理を任すことになる。民間は、赤字になっている部分を国に何とかさせて、安く引受けて黒字になりそうな物だけ残して多分、あとは切り捨ててしまうでしょう。爺も多分そうするでしょう。残したとしても、ちいさなジェット機を運航させて、経費削減を計る。大体、人も来ないようなところに何で100人以上も乗れる機材を飛ばせるのでしょうか?不思議です。30人ぐらいのジェットで十分ではないかと思うんです。逆に、積み残しが出るようなら、また、30人ぐらいのジェットを飛ばせば良いんです。そうすれば、常に採算ラインの上を行く100%の稼働率になるではありませんせんか。狭い日本です。都会とローカル線なら十分です。朝夕は最低採算率の60%を超えるかも知れませんが、真昼間に席ががらがらなら、便数を減らすなり、機体を小さいのにして便数を増やせば常に稼働率は100%です。常務員もパイロット2名と客室乗務員は1人で済みます。コスト削減になります。1時間ちょっとのフライトでサービスなどいらないのです。搭乗口で、ミネラルウォーターのペットボトルを渡せばいいんです。≪爺私見≫


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