「生活保護費きちんと返したい」河本準一さん(読売新聞) - goo ニュース
確かに道義上問題があるかも知れないが、息子の夢を奪いたくない母親はせ喝保護の道を選んだのです。有名人の身内が何かしでかすかともう鬼の首を取ったようにマスコミは騒ぐ。もっと奥深いものがあるはずなのに表面上しか見ないのです。だれが、自分を産んでくれた母親を生活保護など受けさせる事はは無いのですが、自分も食えないから、養う事などサラサラ無理なんです。だから、母親は息子の夢を壊さないように生活保護を選んだのです。その後は、岡山の地元の自治体との話し合いで少ないながらも支援しています。それが沢山多く稼ぐようになってからも続いていたと言う事で、河本さんはマスコミに叩かれています。今日の11時過ぎに記者会見までして釈明させられている。本末転倒である。
爺も、実は1年ぐらい生活保護を受けていました。糖尿病の合併症と事業失敗で破産手続きをしながら、なんとか食っていかないとカミさんを食わしてやる事ができないのです。だから、カミさんが、生活保護の手続きをしたんです。爺は、足先の激痛でベッドの上で唸っていました。その際、親戚一同に支援できる人はいないか福祉課の担当者に効かれましたが、事前に兄弟中に連絡して市役所から電話が来たら支援できないと言ってくれと言っておきました。確認したのかどうかは分りませんが、無事、生活保護を受けることが出来たんです。働けない、収入は無い、だから、生活保護を受けるんです。所謂、憲法でうたっている最低生活の保障です。その後、自治体との話の中で障害者に該当でしないのかと言う事で、社会保険事務所との交渉も始まりました。どうも、該当するようなので、申請書と診断書を出して結局、障害者2級に認定され、障害年金をもらう事により、生活保護から脱出する事になったのです。
この間、半年ぐらい掛かりました。障害年金と言っても10万ちょっとです。とても無理ですから連れ合いはパートに出る事になりました。半日パートです。併せて15万ぐらいになったでしょうか。それから2年ぐらいで繰り上げで年金がもらえるようになり、65歳を待たずに60歳で年金を受けることになったのです。収入は随分多くなり、今は、18万ぐらいの月額になりましたが、相変らず苦しい毎日です。でも、爺の場合は、総務畑を歩いてきていましたから、45年ぐらい厚生年金を掛けてきたきたのでラッキーでした。そういう年金の仕組みや生活保護などの知識はあったのですから。ラッキーだったと思います。
今日の河本さんの会見を見て、もっと悪い奴がいると思います。自治体によっても取り扱いが違うようです。支給額も違います。一番肝心なのは、働けるのに働かないで安易に生活保護を貰っている奴がいると言う事なんです。このチェックがすごく甘いと思うんです。本来の、病気や事情で働けない人に出すのが生活保護費何です。ただ、解雇され働くところが無いからと言って直ぐに生活保護に走るんです。それよりも、やっぱり働ける人は、しっかり働いて時分で稼いで欲しいモノです。だって、生活保護を受けながらいい車に乗り、せっせとパチンコ通いをやっている奴がいる。世のなかにはもっと悪い奴がいるのです。河本さんは、今は稼いでいますので今まで貰っていた保護費は返還すると言っています。それについてああだこうだと言っている、マスコミや評論家は恵まれています。自分が、収入もなく働けなくなった場合どうでしょうか。爺は、彼を責める気はありません。だってその時の気持ちが分りますから。ましてや、親であれば息子の夢まで奪う権利は無いのです。質問する記者たちに疑問に思います。もっと悪い奴がいるのに。≪爺≫
確かに道義上問題があるかも知れないが、息子の夢を奪いたくない母親はせ喝保護の道を選んだのです。有名人の身内が何かしでかすかともう鬼の首を取ったようにマスコミは騒ぐ。もっと奥深いものがあるはずなのに表面上しか見ないのです。だれが、自分を産んでくれた母親を生活保護など受けさせる事はは無いのですが、自分も食えないから、養う事などサラサラ無理なんです。だから、母親は息子の夢を壊さないように生活保護を選んだのです。その後は、岡山の地元の自治体との話し合いで少ないながらも支援しています。それが沢山多く稼ぐようになってからも続いていたと言う事で、河本さんはマスコミに叩かれています。今日の11時過ぎに記者会見までして釈明させられている。本末転倒である。
爺も、実は1年ぐらい生活保護を受けていました。糖尿病の合併症と事業失敗で破産手続きをしながら、なんとか食っていかないとカミさんを食わしてやる事ができないのです。だから、カミさんが、生活保護の手続きをしたんです。爺は、足先の激痛でベッドの上で唸っていました。その際、親戚一同に支援できる人はいないか福祉課の担当者に効かれましたが、事前に兄弟中に連絡して市役所から電話が来たら支援できないと言ってくれと言っておきました。確認したのかどうかは分りませんが、無事、生活保護を受けることが出来たんです。働けない、収入は無い、だから、生活保護を受けるんです。所謂、憲法でうたっている最低生活の保障です。その後、自治体との話の中で障害者に該当でしないのかと言う事で、社会保険事務所との交渉も始まりました。どうも、該当するようなので、申請書と診断書を出して結局、障害者2級に認定され、障害年金をもらう事により、生活保護から脱出する事になったのです。
この間、半年ぐらい掛かりました。障害年金と言っても10万ちょっとです。とても無理ですから連れ合いはパートに出る事になりました。半日パートです。併せて15万ぐらいになったでしょうか。それから2年ぐらいで繰り上げで年金がもらえるようになり、65歳を待たずに60歳で年金を受けることになったのです。収入は随分多くなり、今は、18万ぐらいの月額になりましたが、相変らず苦しい毎日です。でも、爺の場合は、総務畑を歩いてきていましたから、45年ぐらい厚生年金を掛けてきたきたのでラッキーでした。そういう年金の仕組みや生活保護などの知識はあったのですから。ラッキーだったと思います。
今日の河本さんの会見を見て、もっと悪い奴がいると思います。自治体によっても取り扱いが違うようです。支給額も違います。一番肝心なのは、働けるのに働かないで安易に生活保護を貰っている奴がいると言う事なんです。このチェックがすごく甘いと思うんです。本来の、病気や事情で働けない人に出すのが生活保護費何です。ただ、解雇され働くところが無いからと言って直ぐに生活保護に走るんです。それよりも、やっぱり働ける人は、しっかり働いて時分で稼いで欲しいモノです。だって、生活保護を受けながらいい車に乗り、せっせとパチンコ通いをやっている奴がいる。世のなかにはもっと悪い奴がいるのです。河本さんは、今は稼いでいますので今まで貰っていた保護費は返還すると言っています。それについてああだこうだと言っている、マスコミや評論家は恵まれています。自分が、収入もなく働けなくなった場合どうでしょうか。爺は、彼を責める気はありません。だってその時の気持ちが分りますから。ましてや、親であれば息子の夢まで奪う権利は無いのです。質問する記者たちに疑問に思います。もっと悪い奴がいるのに。≪爺≫
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