世間は狭い

一般市民には出会いは限られてるように思いますが、色々な人に支えられてる事が多いと感じます。


20代で家の仕事に戻ってきて地元の方と付き合いが始まりました。



小学校の6年の半ばでこの地に引っ越しして来たのでもともと通ってた小学校に行きました。
中学校になって地区の子達と顔を合わしても面識のない人ばかり。

同級生や1つ上や下の子は判っても年の離れた近所の子ですらあまり分からない状況でした。


学生時代のバイト先からバイク仲間が広がって行き、色々教わる事が増えてきました。




家の仕事に入って、地元の消防団に入れてもらって、バレーボールに誘ってもらってたりして徐々に化をが広くなってきました。

町対抗のバレーボールがあったり隣保対抗のバレーボールあったりと町内や他の地域でも顔つなぎが出来てきました。
今か活動するのも無くなってしまっているのでいいタイミングでした。



ここで知り合った方は色んな所に顔を出されているので自然と知り合いが増えます。


仕事を通してもウン10年ぶりに再会したりと・・・。



子供の野球に行っても誰かと自然と繋がってるんですね～。


高校の時に他県の方と知り合う機会が有り色々話していると、その人の友達が引っ越してうちの市に来ていると。

よく聞くとその子の友達は同じ中学校の隣のクラスにいた人でした。だったり。



世間は狭いです。出会いは大切にしたいものですね～。