春の新ドラマ

始まりました、春の連ドラ。
いくつももう録画し始めていますが、なかなか全部観れてません（原稿描くのに必死なんで）。
とっとと観ていきゃいいのに、再放送の「医龍」が面白いのでそっち優先で観ちゃったり。
昼ドラの「娼婦と淑女」では、安達祐実ちゃんが「家なき子」以来のハマり役を熱演されております！
「あたいは蝶じゃない、蛾だ！！」キメ台詞でございます。

まだ全部観れてないので、なにも書けませんが、
とてもではないですが、
ここに書くことができない位強烈なテーマのドラマがあります。
今の日本社会、いや、世界中でも起きている人間の駄目なことをテーマにしたドラマ。
あまりにひどい内容（作品がひどいのではなく、話の内容が）なので、涙が止まりませんでした。
でも、ドラマの第一話の内容より、もっとひどいことが現実の社会では起きています。
だから、これは嘘ではないですね。
女優の女の子の、あまりの可愛さ・迫真の演技に脱帽です。
観るのは辛いのですが、主人公がとんでもないことをやらかしたので（しかしある意味共感）、次回からも観ていきます。
これを見て、一人でも多くのある種の人が、自分のやっている愚かな行為を辞められたら・・・と願わずにはいられません・・・。

私ごときが言えることでもないですが、やはりそう思います。

さて、
今夜は麻婆丼にでもします。