ん〜〜、
いわゆる「砂漠期」ってやつですね。
羽生結弦さんの話題がない時期の事ですが、
いや、わたしは良いと思います。
だってそれだけ、集中して、スケートだけしてられるという事だから。
10月には初戦始まるわけだから、7月初めまでショーや受賞やいろんな仕事をやっていて、ほかのスケーターよりかなり新プロ制作遅れているのだから、これでも時間は足りないくらい。
新シーズンのプログラム曲はすでに決まっていて、ルール改正に伴い、構成の練り直しはしただろうし、衣装合わせも、日本にいる間にやっただろうし、
あとは、どこまでジャンプを戻してこれるか、右足の回復と合わせて、だね。
どうかどうか、怪我が回復してきていますように。
新たな怪我をしませんように。
静かに(切にっ)満足できるだけの練習が、できますように
さて、
今日本でも、ナンチャラタウンの社長さんと、女優さんとのSNSについて、騒がれていますが、
なんかもうね〜、SNS、そんなにみんな好きなんかい?って
好き、なんだろうね。…うん。。
まぁわたしもブログはやってますが、ツイッターとインスタはしない、見るだけ専門。
なんでかって?
自慢することが、あんまりないからですよ。
誰かに見せたい世界が、あんまりない。仕事ばっかだから、たぶん、世の中の人たちの方が、わたしよりいろんなことをして、行って、見てるはず。
横とのつながりも、あんまりないしね〜。。。
で、そこまで騒がれてる二人が、なんでそうなのか時間あったのでみに行きましたが、みたらすぐわかるよね〜。
うん、あれみてわからないのはちょっとね。。
いろんな意見や考えはもちろんありますが、結論、
わたしは羽生結弦さんのファンで、ほんとによかったな〜と、しみじみ……
ほんとに影響力を持つ人は、
自分からSNSという道具を使わなくても、周りが上げていくから、人を惹きつけます。。うん。
どんなに有名人でも、自分の人生だから、好きに生きたいのは当然。しかし、やり方はみんな同じではないから、多少のアレンジは必要。
羽生くんは、ほんっとに、賢明な、聡明な人だなと。
まだ、23歳ですよっっっ
「出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭は打たれない(誰かが引き抜いてくれる)」
と、偉大な偉人の名言がありますが、
最近42歳のその方がそれを言いましたが、
あれ?
羽生くんは、すでに同じこと言ってますね。
しかも、中学生の頃に
中学生………
私はその頃、そんな言葉は言えなかったし、まず知らなかったです
なんかもう、
通常を突き抜けて、ほんとに別次元なんだよね。
いや、知ってましたが改めて。
五輪で金メダルは、四年ごとに誰かが絶対に獲るのですが、フィギュアスケートで、連覇っていうのは、やっぱり特別なんだな〜と。
次にできる人は、やっぱりなかなかいないだろうなと、しみじみ思いました。
スケートが上手い、体力がある、表現力がある、よいコーチに恵まれる。
それだけでは、勝てない。
やっぱり自分のメンタルと、どう向き合うか、
まわりにお膳立てしてもらう以外に、どこまで自分で自分を作っていけるか、フィギュアスケートは、頭で考えるスポーツでもあるんだと、羽生くんをみていて思います。
テンくんの悲報について、
ほかのスケーターらが自分のツイッターにコメントを入れていく中で、SNSをやっていない羽生くんは、ブライアンが連名でお悔やみを言ってくれましたが、それじゃあ足りないと、アンチが騒いでね、
馬鹿みたい。
お悔やみって、テンくん家族に送るもので、ツイッターで絶対に、まわりに公開しなきゃいけないわけじゃない(表現として個人でやる分にはいいけど)。
だから自分から発信しない羽生くんは、アンチに叩かれたわけですが、してたらしてたでアンチは絡んでくるわけだから、結果的には「SNSはしない」に、こしたことはないわけです。
羽生くんの人となりは、知ってる人にはわかるからそれでいいし、ファンは羽生くんが、TVや雑誌で自分の言葉で言ってくれることを、聞いていればわかるからね。
テンくんの事だって、羽生くんがどう感じているかくらい、ツイッターでおしえてくれなくても十分みんなわかってるし。
だから、今の沈黙は、良いと思います。
ひたすら、自分のやるべきことを、やりたいことを、やってほしい、それだけ
そして、実際そうしている羽生くんを、ファンは誇りに思います
いわゆる「砂漠期」ってやつですね。
羽生結弦さんの話題がない時期の事ですが、
いや、わたしは良いと思います。
だってそれだけ、集中して、スケートだけしてられるという事だから。
10月には初戦始まるわけだから、7月初めまでショーや受賞やいろんな仕事をやっていて、ほかのスケーターよりかなり新プロ制作遅れているのだから、これでも時間は足りないくらい。
新シーズンのプログラム曲はすでに決まっていて、ルール改正に伴い、構成の練り直しはしただろうし、衣装合わせも、日本にいる間にやっただろうし、
あとは、どこまでジャンプを戻してこれるか、右足の回復と合わせて、だね。
どうかどうか、怪我が回復してきていますように。
新たな怪我をしませんように。
静かに(切にっ)満足できるだけの練習が、できますように
さて、
今日本でも、ナンチャラタウンの社長さんと、女優さんとのSNSについて、騒がれていますが、
なんかもうね〜、SNS、そんなにみんな好きなんかい?って
好き、なんだろうね。…うん。。
まぁわたしもブログはやってますが、ツイッターとインスタはしない、見るだけ専門。
なんでかって?
自慢することが、あんまりないからですよ。
誰かに見せたい世界が、あんまりない。仕事ばっかだから、たぶん、世の中の人たちの方が、わたしよりいろんなことをして、行って、見てるはず。
横とのつながりも、あんまりないしね〜。。。
で、そこまで騒がれてる二人が、なんでそうなのか時間あったのでみに行きましたが、みたらすぐわかるよね〜。
うん、あれみてわからないのはちょっとね。。
いろんな意見や考えはもちろんありますが、結論、
わたしは羽生結弦さんのファンで、ほんとによかったな〜と、しみじみ……
ほんとに影響力を持つ人は、
自分からSNSという道具を使わなくても、周りが上げていくから、人を惹きつけます。。うん。
どんなに有名人でも、自分の人生だから、好きに生きたいのは当然。しかし、やり方はみんな同じではないから、多少のアレンジは必要。
羽生くんは、ほんっとに、賢明な、聡明な人だなと。
まだ、23歳ですよっっっ
「出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭は打たれない(誰かが引き抜いてくれる)」
と、偉大な偉人の名言がありますが、
最近42歳のその方がそれを言いましたが、
あれ?
羽生くんは、すでに同じこと言ってますね。
しかも、中学生の頃に
中学生………
私はその頃、そんな言葉は言えなかったし、まず知らなかったです
なんかもう、
通常を突き抜けて、ほんとに別次元なんだよね。
いや、知ってましたが改めて。
五輪で金メダルは、四年ごとに誰かが絶対に獲るのですが、フィギュアスケートで、連覇っていうのは、やっぱり特別なんだな〜と。
次にできる人は、やっぱりなかなかいないだろうなと、しみじみ思いました。
スケートが上手い、体力がある、表現力がある、よいコーチに恵まれる。
それだけでは、勝てない。
やっぱり自分のメンタルと、どう向き合うか、
まわりにお膳立てしてもらう以外に、どこまで自分で自分を作っていけるか、フィギュアスケートは、頭で考えるスポーツでもあるんだと、羽生くんをみていて思います。
テンくんの悲報について、
ほかのスケーターらが自分のツイッターにコメントを入れていく中で、SNSをやっていない羽生くんは、ブライアンが連名でお悔やみを言ってくれましたが、それじゃあ足りないと、アンチが騒いでね、
馬鹿みたい。
お悔やみって、テンくん家族に送るもので、ツイッターで絶対に、まわりに公開しなきゃいけないわけじゃない(表現として個人でやる分にはいいけど)。
だから自分から発信しない羽生くんは、アンチに叩かれたわけですが、してたらしてたでアンチは絡んでくるわけだから、結果的には「SNSはしない」に、こしたことはないわけです。
羽生くんの人となりは、知ってる人にはわかるからそれでいいし、ファンは羽生くんが、TVや雑誌で自分の言葉で言ってくれることを、聞いていればわかるからね。
テンくんの事だって、羽生くんがどう感じているかくらい、ツイッターでおしえてくれなくても十分みんなわかってるし。
だから、今の沈黙は、良いと思います。
ひたすら、自分のやるべきことを、やりたいことを、やってほしい、それだけ
そして、実際そうしている羽生くんを、ファンは誇りに思います