アンネ・ゾフィー・ムター
● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20
● ヴィエニャフスキ:伝説曲 ト短調 op.17
● タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ第4番ト短調『悪魔のトリル』
● ラヴェル:ツィガーヌ
● マスネ:タイスの瞑想曲
● サラサーテ:カルメン幻想曲 op.25
● フォーレ:子守歌 ニ長調 op.16
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
録音時期:1992年11月
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ドイツ・グラモフォン ベスト100 premium
ルビジウム・クロック・カッティング
かっこええし!
何度聴いてもええ感じ!
YouTubeで見るとコウズマノヴァの演奏に惹きつけられますね!
ヤッシャ・ハイフェッツの演奏もしっかり惹きつけられたり!
かな?
実を言うとスピーカーのGENELEC 1238Aがオーケストラ再生に馴染んできたような気がします。硬めだった肌が柔らかく自由に表現できるようになってきたのかも。
ただし音量は大きめで再生してますがこのスピーカーにとってはまだまだ余裕があるのでしょうまだまだ変化するかもしれません!
https://www.genelec.jp/studio-monitors/sam-master-studio-monitors/1238a-sam-studio-monitor/
柿島 秀吉