シューベルト:弦楽四重奏曲第13番 D.804『ロザムンデ』
・シューベルト:弦楽四重奏曲第9番 D.173
・モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番 K.590
アルバン・ベルク四重奏団
録音時期:1974~1978年(ステレオ)
全く興味のなかった弦楽四重奏曲
今まで題名見ると避けていたのですがステレオセットが落ち着いてきて交響曲なんかをよく聴くようになったりヴァイオリンコンチェルトやら素敵な曲に出会ったりしてる中BOXの中にある曲を順番に聴くのが好きなのですが弦楽四重奏曲なんかは飛ばしたりしてましたが、最近ハイドンの曲が評価が上がったり近現代のセルゲイ・プロコフィエフやドミートリ・ショスタコーヴィチやらアレクサンドル・スクリャービンやニコライ・メトネルが聴きやすかったり変化してるようです。
ヘンリク・ヴィエニャフスキーのヴァイオリン協奏曲第2番なんかもしっとり聴けたり、聴ける曲が増えてるようです。
いつかはオペラなんかも聞けるようになるかもしれないですね!
日々音楽に包まれて幸せですね♪
柿島 秀吉