富山西警察署生活安全課さんから私の携帯に電話がありました。
内容は「富山弁護士◯◯さんからブログ『地獄からこんにちわ』に自分に対する名誉を損害する記述があるので削除して欲しいとのことでしたが、そういえば1ヶ月ほど前に富山の兄から◯◯弁護士から自分のことを記述してあるブログを削って欲しいとの連絡があったのですが、なぜ直接私に連絡がないのか不審でした。
以前お世話になっていた障害者施設でも日常のちょっとした出来事でも直接私に話してくれれば済むような話をわざわざ家族を呼び出して幼稚園児が開くような無駄な会議を開かされたことが幾度もあったのが思い出され嫌な気分にさせられました。
◯◯弁護士はなぜ直接私にいってくれないのでしょうか?
で
ブログに書いた些細な事実で本人が怒るのは良しとして、なぜ警察の生活安全課の人が名誉毀損になるから削除するようにと命令して来るのか理解できません。
それに私の文章のどこを指して名誉を毀損してるというのかよく理解できません。
次に富山西警察署の人が指摘したと思われる私の文章を上げますがこれらの文章でどこか名誉を損害するような文章があると思われるなら一緒に考えて上げてみてくださいよろしくお願いします。
^~^♪
----------------------------------
判決文を眺めて2
(2011-05-05 11:52:58 | 在宅生活)
交通事故で脊損になり普通ならお先真っ暗と思われがちな状況ですが
転んでもただでは起きたくないわたし!
裁判では保険屋がギャフンと言いそうな金額が言い渡されてほっとし!
あとは金額が振り込まれたら
バイクに乗れるようになるのが一番ですが♪
少し遅れても
■必ず地中海沿岸のツーリングに行けるようになります
とりあえず
今はホットしてるところです
明日は弁護士が来て判決文を解説してくれるようです
■裁判やって学んだこと
1.人身事故の保証を保険屋同士に任せると金額は低くなる
2.同じ地方の弁護士同士の戦いでも裏の力関係が関係するかも
わたしが最初お願いした弁護士はEPMモーターから自家用車を
買っていたつてから外車を扱っている会社ならさぞかし
剛腕弁護士を紹介してくれるかと思いきや
東大卒のF弁護士
酷い方向音痴で施設に5度来る間に4度迷子になり
一時間以上遅れるのは当たり前の人でしたし
事故の状況を何度説明しても理解してくれない運動音痴のくせに
スピードと距離の計算は異常に早かったりするがり勉タイプ
とにかく事故状況が伝わってない状態で陳述書を書けと言われ
裁判進行があやふやで説明もなく
過失割合が15:85で保証金額が1億を完全に切ってる
思いっきり悲しい相手の思い通り判決が出そうになってるところで
相談したのがバイク仲間でした
四国のUさん「能力無いやつはすぐ首に!」
その言葉に押され
代わりの弁護士探すのに
横浜のSさん「みなとみらいの谷原弁護士事務所がお勧めだよ」
早速事務所にメール入れて
弁護代わる条件として「自賠責後遺症障害等級1級であること」
(この辺が都会っぽく人情味が無いところですが・・)
弁護士事務所の中の早稲田出身の弁護士に変わってからも
いまいち押しが弱いのが気になりましたが
着実にこちらの要望に近づいてきました
◯◯弁護士の時に知ったのですが
裁判所に告訴するときに殆どの内容を決めて
被告のせいでわたしの身体はこうなったので
治療費
慰謝料
これからの生活費
この体だから必要な費用
家族への慰謝料等
その他色々
必要であろう金額を決めて訴えることになります
F弁護士「どのくらい請求しますか?」
y「できるだけ」
F「3億ぐらいいきますか?」
y「5億くらいあれば安心できます」(裁判判例の知識不足)
F「相手に笑われます・・し・・訴える金額によって告訴料金も変わってきますよ」
(ここら辺がわたしの勉強不足であり、弁護士の説明不足なところであるかも)
y「なら・・できるだけということでお任せいたします」
ということで
告訴費用?150万で3億請求する裁判が始まったのですが
裁判のやり取りのなかで請求額が3億6千万だったり
弁護士変わったら
請求金額がいつの間にか5億近い金額になってたりして
最初の金額はなんだったのだろうと思ったりしました
結果
マーフィーの法則なのでしょうか
請求金額に近い金額が認められることになりました
どんなことも諦めないことが大切ですし
明確に5億という金額が浮かぶ人にはその金額が認められるでしょうし
わたしの近所の友達のように
「死んでも1億程度しかもらえないよ」と思う人にはそんな金額に
なるものと思われます
事実は事実なのですから
必要な金額をがっちり計算して出して請求することが大切だと思います
ただ
慰謝料という金額が日本の裁判の判例が低すぎだと思います
それこそ腕一本1億もらっても何らもらいすぎでないような気がします
四肢麻痺なら4億慰謝料でもかまわないような気がするのはわたしだけでしょうか?
交通事故で脊損になった場合の裁判判例では
最近3億越える判例が多いらしいので裁判長引くことも多いらしいのですが
間違えて低い金額で納得しないようにしましょう。
ひとつの目標として
4億前後請求して3億こえを目指すのもありだと思います
あくまで参考までに
後は自分で学習してみてください
細かい金額も
知りたければ伝える準備はありますので
あくまで裁判に負けたくない人にはわたしのわかる範囲で伝えます
yozame
--------------------------------
以上のようにこのブログでは交通事故で四肢麻痺になった人がいかにして加害者にこれからの人生を保証してもらうかと障害者施設での生活がいかに酷いところで生活してる障害者がどう考えているかを正直に訴えて来てるものです。
裁判においても未だに保険屋任せであると実際に保証してくれる金額は一桁低いという事実に弁護士次第で保証金額が三から四倍ほど変わってしまうという事実を書いてあります。
そうゆう事実を知ってるのと知らないのではその後の人生が泣いて暮らすのか笑顔で暮らせるのかの違いになります。
そんな内容であるので記憶違いの間違えはあるかもしれませんが、思い出す限り正直に書いているので書いたことに対する恥はありません。
例えば◯◯さんの時の一審の判決は¥8.000万前後提示だったと記憶してますが、前述のように交通事故の内容が自分の弁護士に伝わらない間に判決が出そうになっていたことに驚いています、ぶつかる寸前バイクを左にカウンターをあてながら9.5メートルのブレーキ痕を残してであるなら前方不注意ではなくという言葉が深水さんに通じないというところで前述のような表現にもなり、これに弁護士費用の10%と事故割合の15%を引いてしまうと¥6000万程度になります。もしそうだったなら一生泣きながら地獄のような障害者施設を出ることなく見えない聞こえない感じない話せないぼーっとした人生を送っていたことでしょう。
ただし実際在宅を始めてみて最低限の生活でも在宅送りたいのであれば¥4.000万と信頼できる人が一人いれば在宅生活は可能だと思います。
そんな地獄のような生活を送っている人にもどうにか脱出できるように、事故を起こされた場合も正当な保証をしてもらうためにも私と同じように100:0を訴えられるならば最低4億は訴えてもなんらへんではないということをさらに訴えておきます。
さて
上記文章のどこが名誉損失なのでしょうか?
恥ずかしいから削除してくれというならそれを反省として名前は削除するのはなんの抵抗もありません。
柿島秀吉
内容は「富山弁護士◯◯さんからブログ『地獄からこんにちわ』に自分に対する名誉を損害する記述があるので削除して欲しいとのことでしたが、そういえば1ヶ月ほど前に富山の兄から◯◯弁護士から自分のことを記述してあるブログを削って欲しいとの連絡があったのですが、なぜ直接私に連絡がないのか不審でした。
以前お世話になっていた障害者施設でも日常のちょっとした出来事でも直接私に話してくれれば済むような話をわざわざ家族を呼び出して幼稚園児が開くような無駄な会議を開かされたことが幾度もあったのが思い出され嫌な気分にさせられました。
◯◯弁護士はなぜ直接私にいってくれないのでしょうか?
で
ブログに書いた些細な事実で本人が怒るのは良しとして、なぜ警察の生活安全課の人が名誉毀損になるから削除するようにと命令して来るのか理解できません。
それに私の文章のどこを指して名誉を毀損してるというのかよく理解できません。
次に富山西警察署の人が指摘したと思われる私の文章を上げますがこれらの文章でどこか名誉を損害するような文章があると思われるなら一緒に考えて上げてみてくださいよろしくお願いします。
^~^♪
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判決文を眺めて2
(2011-05-05 11:52:58 | 在宅生活)
交通事故で脊損になり普通ならお先真っ暗と思われがちな状況ですが
転んでもただでは起きたくないわたし!
裁判では保険屋がギャフンと言いそうな金額が言い渡されてほっとし!
あとは金額が振り込まれたら
バイクに乗れるようになるのが一番ですが♪
少し遅れても
■必ず地中海沿岸のツーリングに行けるようになります
とりあえず
今はホットしてるところです
明日は弁護士が来て判決文を解説してくれるようです
■裁判やって学んだこと
1.人身事故の保証を保険屋同士に任せると金額は低くなる
2.同じ地方の弁護士同士の戦いでも裏の力関係が関係するかも
わたしが最初お願いした弁護士はEPMモーターから自家用車を
買っていたつてから外車を扱っている会社ならさぞかし
剛腕弁護士を紹介してくれるかと思いきや
東大卒のF弁護士
酷い方向音痴で施設に5度来る間に4度迷子になり
一時間以上遅れるのは当たり前の人でしたし
事故の状況を何度説明しても理解してくれない運動音痴のくせに
スピードと距離の計算は異常に早かったりするがり勉タイプ
とにかく事故状況が伝わってない状態で陳述書を書けと言われ
裁判進行があやふやで説明もなく
過失割合が15:85で保証金額が1億を完全に切ってる
思いっきり悲しい相手の思い通り判決が出そうになってるところで
相談したのがバイク仲間でした
四国のUさん「能力無いやつはすぐ首に!」
その言葉に押され
代わりの弁護士探すのに
横浜のSさん「みなとみらいの谷原弁護士事務所がお勧めだよ」
早速事務所にメール入れて
弁護代わる条件として「自賠責後遺症障害等級1級であること」
(この辺が都会っぽく人情味が無いところですが・・)
弁護士事務所の中の早稲田出身の弁護士に変わってからも
いまいち押しが弱いのが気になりましたが
着実にこちらの要望に近づいてきました
◯◯弁護士の時に知ったのですが
裁判所に告訴するときに殆どの内容を決めて
被告のせいでわたしの身体はこうなったので
治療費
慰謝料
これからの生活費
この体だから必要な費用
家族への慰謝料等
その他色々
必要であろう金額を決めて訴えることになります
F弁護士「どのくらい請求しますか?」
y「できるだけ」
F「3億ぐらいいきますか?」
y「5億くらいあれば安心できます」(裁判判例の知識不足)
F「相手に笑われます・・し・・訴える金額によって告訴料金も変わってきますよ」
(ここら辺がわたしの勉強不足であり、弁護士の説明不足なところであるかも)
y「なら・・できるだけということでお任せいたします」
ということで
告訴費用?150万で3億請求する裁判が始まったのですが
裁判のやり取りのなかで請求額が3億6千万だったり
弁護士変わったら
請求金額がいつの間にか5億近い金額になってたりして
最初の金額はなんだったのだろうと思ったりしました
結果
マーフィーの法則なのでしょうか
請求金額に近い金額が認められることになりました
どんなことも諦めないことが大切ですし
明確に5億という金額が浮かぶ人にはその金額が認められるでしょうし
わたしの近所の友達のように
「死んでも1億程度しかもらえないよ」と思う人にはそんな金額に
なるものと思われます
事実は事実なのですから
必要な金額をがっちり計算して出して請求することが大切だと思います
ただ
慰謝料という金額が日本の裁判の判例が低すぎだと思います
それこそ腕一本1億もらっても何らもらいすぎでないような気がします
四肢麻痺なら4億慰謝料でもかまわないような気がするのはわたしだけでしょうか?
交通事故で脊損になった場合の裁判判例では
最近3億越える判例が多いらしいので裁判長引くことも多いらしいのですが
間違えて低い金額で納得しないようにしましょう。
ひとつの目標として
4億前後請求して3億こえを目指すのもありだと思います
あくまで参考までに
後は自分で学習してみてください
細かい金額も
知りたければ伝える準備はありますので
あくまで裁判に負けたくない人にはわたしのわかる範囲で伝えます
yozame
--------------------------------
以上のようにこのブログでは交通事故で四肢麻痺になった人がいかにして加害者にこれからの人生を保証してもらうかと障害者施設での生活がいかに酷いところで生活してる障害者がどう考えているかを正直に訴えて来てるものです。
裁判においても未だに保険屋任せであると実際に保証してくれる金額は一桁低いという事実に弁護士次第で保証金額が三から四倍ほど変わってしまうという事実を書いてあります。
そうゆう事実を知ってるのと知らないのではその後の人生が泣いて暮らすのか笑顔で暮らせるのかの違いになります。
そんな内容であるので記憶違いの間違えはあるかもしれませんが、思い出す限り正直に書いているので書いたことに対する恥はありません。
例えば◯◯さんの時の一審の判決は¥8.000万前後提示だったと記憶してますが、前述のように交通事故の内容が自分の弁護士に伝わらない間に判決が出そうになっていたことに驚いています、ぶつかる寸前バイクを左にカウンターをあてながら9.5メートルのブレーキ痕を残してであるなら前方不注意ではなくという言葉が深水さんに通じないというところで前述のような表現にもなり、これに弁護士費用の10%と事故割合の15%を引いてしまうと¥6000万程度になります。もしそうだったなら一生泣きながら地獄のような障害者施設を出ることなく見えない聞こえない感じない話せないぼーっとした人生を送っていたことでしょう。
ただし実際在宅を始めてみて最低限の生活でも在宅送りたいのであれば¥4.000万と信頼できる人が一人いれば在宅生活は可能だと思います。
そんな地獄のような生活を送っている人にもどうにか脱出できるように、事故を起こされた場合も正当な保証をしてもらうためにも私と同じように100:0を訴えられるならば最低4億は訴えてもなんらへんではないということをさらに訴えておきます。
さて
上記文章のどこが名誉損失なのでしょうか?
恥ずかしいから削除してくれというならそれを反省として名前は削除するのはなんの抵抗もありません。
柿島秀吉
shibaさん
安全課への電話の解説ありがとうございます。
仰ってることはネットで検索してみたのでほとんど理解しているつもりです。
以下アディーレ法律事務所参照
『不特定または多数人が認識できる状況下で、人の社会的評価を低下させるに足りる具体的事実を告げて、人の社会的評価を低下させる危険を生じさせること』
●「刑事事件」として、「名誉毀損罪」で警察署、検察庁に告訴すること。
●「民事事件」として、名誉毀損した相手に損害賠償請求を裁判所に申し立てることです。
■「公益目的」で「公共の利害」があり「真実」なら名誉毀損にならない!
ただし、この行為が、
(1)公共の利害に関する事実で、
(2)もっぱら公益を図る目的に出た場合で、
(3)摘示した事実が真実であると証明された時は、
損害賠償請求は認められません。
名誉毀損罪の法定刑は3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金です。
以上アディーレ法律事務所参照
私が知りたいのは、私が書いた文章のどれを刺して名誉毀損だと感じているのでしょうかということです。
面会に来るのに何度も道を間違えたという事実による方向音痴だという発言は弁護士という職業からカーナビ程度は取り付けておいてくれればそう何度も道に迷うこともなかろうということを言いたかっただけですし。
交通事故の状況説明を口だけでするのは大変難しいのですが、
事故調書の図面を見ながら◯水さんにどうやってぶつかったかわかりますか?
尋ねると
「交差点手前のブレーキ痕初めから衝突地点までまっすぐ正面からぶつかったのでしょう?」
そこにはぶつかったバイクの写真もありましたがフロントフォークは痛んでいませんでしたし、私は左にカウンターあてながら左後ろからぶつかったのだと伝えます。
ハンドルはどっちに切っていたかわかりますよね?
◯水弁護士さんは「右に切っていたんですよね?」
と答えました。
この時点で◯水さんは運動音痴なんだろうと判断しました。
こんな状態なので私にとってこの裁判で一番大切な事故状況が弁護士に伝わらない間に結審がつきそうになったことで弁護士を変える決心をしました。
弁護士を交替するにあたって次の裁判の結審日が近く引き継ぎで色々報告したいことがありメールを何度も送るが返事もなくかなり焦ったことを覚えていますが、裁判のギリギリの大切なときに連絡つかないのも変でしたが最終的に兄に直接富山の弁護士事務所に行ってもらって弁護士を交代することを交渉してもらったことでも不信感を覚えています。
方向音痴で運動音痴なんだろうと発言が名誉毀損なのか?
裁判始まってすぐに相手側弁護士の方が偉いからという本人の発言から裁判に不安感を覚え実際相手の言いなりの判決が出そうになったことと弁護士を変えたところこっちの言い分が通り補償も四倍になったという事実が名誉毀損だというなら?
そう言ってくれるならば
裁判はその分野に強い弁護士を選ぶことで結果もずいぶん違うということを訴えるだけですし、近所の弁護士で済ますと大変危険だという警鐘をしてるだけなので、どの弁護士が交通事故裁判に弱いかなんて人それぞれ得意な分野があるのは確かだろうし、実際◯水弁護士のスピードと減速と距離の計算には驚かされましたのでそんな得意分野で活躍してくれることを祈ります。
柿島秀吉
わかりやすい解説ありがとうございます
法律のことですので理解しにくいことがあるので文章引用という形で返信させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『たとえ全て事実でも (shiba)
2017-01-17 18:21:38』
『今回の件は警察を通してということなので刑法上(あるいは条例違反)の方で説明させていただきますと。柿島様の記述が真実(虚偽ならなおさら)であろうと公衆に伝わるかたちで発信して他人の社会的信用を低下させる行為は罪になるということです。まず本人が容易に特定でき、公衆に伝わるインターネットという手段で、普通に読みますと』
『当該弁護士は時間にルーズで愚鈍であり、事実の確認もできないまま訴状を作成し、原告の承諾もなしに訴額(請求額)を変える(受任者の善管義務違反、報告義務違反)。また相手方の弁護士によっては馴れ合いの訴訟をするような印象を受けます。』
おっしゃる通りのことを伝えたかったのです。
『不適当な部分はそういった印象を与える全ての部分です。私が仮に原告として民事訴訟を起こそうとして弁護士を探している場合、この書き込みを読んだ後に、もはや当該弁護士に依頼することはないですよね。これが他人の社会的信用を低下させるということです。』
私は弁護士にも得意不得意があり彼は計算することには長けてるということも伝えてありますがそんなのではダメということですね。
『柿島様が当該弁護士によって損害を受けたならそれこそ民事訴訟、弁護士として不適格なら弁護士会へ懲戒請求をするべきで、インターネットなどの公然性のある媒体で本人を特定できるかたちで事実を示してダメ出しするのは残念ながら日本ではダメですよってことです。』
彼が担当していた時の私の裁判では事故状況が彼に伝わっていない間に一審の結審案らしきものが出ていて金額も出ていてそれに対する陳述書を書いてくれと言われ、その陳述書を出せば本当の結審が出るようなことを言われたことで恐れを感じその時点の金額があまりにも低いことと、弁護士を交代していただき一審もやり直しになり再度一審の結審は最初担当してくれた弁護士の時の結審案金額より四倍近い金額になったこととその後控訴審でも微妙に判定は変わるも金額は新しい弁護士の一審判決とほぼ同じという結果から考えて交通事故裁判に能力ある弁護士に依頼することが大切だろうということを多くの人に知って欲しかっただけなのです。
『柿島様の文章を引用させていただきますと、裁判においても未だに保険屋任せであると実際に保証してくれる金額は一桁低いという事実に弁護士次第で保証金額が三から四倍ほど変わってしまうという事実、を同じような後遺障害に苦しむ人に伝えたいということが主眼なのですから、当該弁護士を特定できないかたちでの記述なら問題なかったでしょうね。』
彼に交通事故の裁判をお願いしても能力がないので危険ですよという忠告を発するのも世間のためになると思ったのですが余計なお世話ということですね。
【名誉毀損罪は、公共の利害にかかわる事実で、目的が公益を図ることだった場合、それが真実なら罰しないことになっている(刑法230条の2)。裏を返せば、内容に公共性がなかったり、目的に公益性がなければ、本当のことを書いても名誉毀損罪が成立するというわけだ。】
公共の利害
目的が公益を図る
これらの言葉がハッキリと理解できない私としてもし身体が元気であるならとことん戦って見るのも人生経験で楽しそうな気もするのですが、先日警察署からの電話で言い合いする程度で疲れてしまう今の健康状態では少し不安があるので大人しく引き下がることにしました。
先日の返事前には彼の名前は私がわかる限り伏字に変えました。
どの文章が気になるのか本人からの連絡がないと探すのも大変です。
直接連絡してくれれば楽だと警察にも言ってるのに相変わらず連絡はありません。
連絡するときはメールでしてくれる方が私にとって対処しやすいということもここに書いておこうと思います。
shibaさん
忠告感謝します。
柿島秀吉
自分も法律に関わるまでは、言論の自由のあるこの国で、事実を公表してなにが悪いのか、まったくもって理解できませんでした。しかし考えてみると、不名誉な事実を公表することは私的な制裁(場合によっては過大な社会的制裁)になることから禁止されているのかな?と思います。法治国家では被害にあった場合や損害を与えられた場合でも、私的制裁によることなく適正手続:つまり相手に弁明の機会を与えたうえで証拠に基いて中立な第三者の判断によって罰を与えたり、損害を認定することが社会に安定をもたらすということでしょうか。
以前感じていたことですが、おまわりさんの習慣として何か質問や尋問したいときに、本人に直接連絡しないで本人の親族や会社に「◯◯警察ですが、柿島さんいらっしゃいますか」と言う連絡の仕方があるらしいが、間抜けな障害者施設の職員がちょっとしたことで免許も持っていない親族を呼び出すのと全く同程度のレベルだと感じてしまいました。
今回も警察だから言うことを聞けという高飛車な態度が気に入らなかったので本来元気な私ならとことん付き合いたいところでしたがやめておきます。
狭い社会で継承されている間違った慣習に慣れきってしまう間抜けな社会人とは話すのも面倒ですし、裁判の世界も随分変な習慣に縛られていると感じましたが、教科書丸暗記が楽しい人種には楽な世界なんだろうと思います。
こんな発言受け流してくださいね。
^~^♪