![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ae/cb6e378d267527c24782fe2e2ad28741.jpg)
【DISC50】
(RCA Victor LM-1831)
・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15(1954年)
フリッツ・ライナー指揮、シカゴ交響楽団
アルトゥール・ルービンシュタイン
1954年とあるがしっかりステレオですし抜群の録音状態で素晴らしいオケから始まりその緊張感を保持したままアルトゥール・ルービンシュタインへ!
朝一で寝ぼけ眼でオケが始まり最後まで聴き通してしまいました。
他に誰の演奏が良いのか思い出せませんが!
この演奏は一家に一枚あって良い演奏だと思います。
この時代の録音としたら本当に抜群のバランスで演奏者の気持ちをストレートに表現できてる素晴らしい録音ですね。
柿島 秀吉
近年、腰の据わった弾き方の奏者が少なくなりましたね。パラパラ弾く奏者が多くて。。
バックハウスの旧盤も良いですよ!
2番と違い、ピアノ付きシンフォニーのような曲、好きですね。
この盤は疑似ステじゃないかな?
本来のバランスでないのであまり好きではないが、いくらか曇りが払われ聴きやすくなるのは良いですね。
前回投稿の、パガニーニカルテット、フォーレは初めて知りました。
まだまだ残っていそうですね?
若い頃ラジオで聞いていたんだろうと言うのがたくさんあります。
まだまだ知らない演奏がたくさん!
知らない演奏家も沢山ですね
あはは