2006年7月に交通事故で脊椎損傷で障害者施設にお世話になっています
障害者生活6年目に突入ですが
四肢麻痺脊損人間がこれからどう生きてゆくか考えてみたいとおもいます
■自分から生きる目標を持たなければ、養鶏場の鶏以下だとおもいます
それも
猫や犬のように甘やかせてくれるならまだしも
死ぬまでなんの感動もない食事を与えられ
必要な運動をとらせてくれるわけでもなく
自由を与えてくれるわけでもない
ただ
それを受け入れて
諦めの表情を見せている方も大勢いらっしゃいます
■障害があろうが、痴呆になろうが、単なる老齢になろうが
勝手知ったる自宅と家族
それに近所の知り合いがいる
そんな環境で過ごせる方が幸せだとおもいます
年取ってしまうと抵抗する気力もなくなってしまうかもしれませんが
生涯青春な生き方が一番ですね
■さて四肢麻痺の障害者の生き方はいかに
今現在わたしの生きる目的は
裁判が終了していないこと
その結果を踏まえての自宅建設と在宅生活
これらの目標はすぐに達成されますが
その後の目標がないと生きていても梁がない!
■四肢麻痺脊損患者のわたしの生きる目標は
完全に復活し
へらへら笑った後
N総合病院へいって間抜け3バカ看護師に復讐しにいきます
暴れるだけ暴れたところに警官がやってきて素直に捕まり
地方のニュースに流れます
その時本当は何が起きたのか不振に思うディレクターが現れ
わたしが脊髄損傷から復活した希少な人間だと言うことに気づく人が現れ
事件が全国規模の話題に代わり
張れて
障害者施設の実態
日本の医療の実態
訴えたいことを訴え
障害者は虐待されていることに目を向けるメディアが現れ
国民も健全な障害者施設であるべきと監視の目が強くなり
健全な障害者施設がどんどん業界に増えて
悪徳障害者施設は淘汰されていきます
そんな福祉業界の流れを横目に
わたしはバイクのツーリングのためにスペインに出掛けるのであった♪
yozame
障害者生活6年目に突入ですが
四肢麻痺脊損人間がこれからどう生きてゆくか考えてみたいとおもいます
■自分から生きる目標を持たなければ、養鶏場の鶏以下だとおもいます
それも
猫や犬のように甘やかせてくれるならまだしも
死ぬまでなんの感動もない食事を与えられ
必要な運動をとらせてくれるわけでもなく
自由を与えてくれるわけでもない
ただ
それを受け入れて
諦めの表情を見せている方も大勢いらっしゃいます
■障害があろうが、痴呆になろうが、単なる老齢になろうが
勝手知ったる自宅と家族
それに近所の知り合いがいる
そんな環境で過ごせる方が幸せだとおもいます
年取ってしまうと抵抗する気力もなくなってしまうかもしれませんが
生涯青春な生き方が一番ですね
■さて四肢麻痺の障害者の生き方はいかに
今現在わたしの生きる目的は
裁判が終了していないこと
その結果を踏まえての自宅建設と在宅生活
これらの目標はすぐに達成されますが
その後の目標がないと生きていても梁がない!
■四肢麻痺脊損患者のわたしの生きる目標は
完全に復活し
へらへら笑った後
N総合病院へいって間抜け3バカ看護師に復讐しにいきます
暴れるだけ暴れたところに警官がやってきて素直に捕まり
地方のニュースに流れます
その時本当は何が起きたのか不振に思うディレクターが現れ
わたしが脊髄損傷から復活した希少な人間だと言うことに気づく人が現れ
事件が全国規模の話題に代わり
張れて
障害者施設の実態
日本の医療の実態
訴えたいことを訴え
障害者は虐待されていることに目を向けるメディアが現れ
国民も健全な障害者施設であるべきと監視の目が強くなり
健全な障害者施設がどんどん業界に増えて
悪徳障害者施設は淘汰されていきます
そんな福祉業界の流れを横目に
わたしはバイクのツーリングのためにスペインに出掛けるのであった♪
yozame

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます