モーツァルト『ピアノ協奏曲第20, 24番』
ビルソン, ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
1986&1988年録音
マルコム・ビルソン
1935年生まれ古楽器奏者
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(Sir John Eliot Gardiner CBE, 1943年4月20日 - )はイギリスの指揮者。
全く知らない音楽家たちですが
2人でモーツァルトのピアノ協奏曲全集を録音しているらしい
どうも古い楽器を使っているらしいので聴いて見ることにしよう!
フォルテピアノで当時の雰囲気を味わいたいと言う趣旨で無い限り
又はこの古楽器の音が好きであるのであるなら
この組み合わせもありかもしれませんが
せっかく進歩したピアノと言う楽器があるのですから
わざわざフォルテピアノを使う必要もないと思う
もしこの楽器を使うのであるなら
宮廷かどこかもっと響く場所で
もっとチープなオケと合わせると
もう少しバランス良くなるかもしれません
全く個人の意見ですが
チェンバロは楽器として残っても良いと思います
弾いていて大変気持ちの良い楽器ですから!
フォルテピアノは進歩途中の楽器なのではないかと感じます
どうせならオーケストラも古い楽器を使って合わせるとまだバランスが取れるかも
20番も大好きな曲です
きっとさらったことのある曲のような気がします
Kakishima
ビルソン, ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
1986&1988年録音
マルコム・ビルソン
1935年生まれ古楽器奏者
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(Sir John Eliot Gardiner CBE, 1943年4月20日 - )はイギリスの指揮者。
全く知らない音楽家たちですが
2人でモーツァルトのピアノ協奏曲全集を録音しているらしい
どうも古い楽器を使っているらしいので聴いて見ることにしよう!
フォルテピアノで当時の雰囲気を味わいたいと言う趣旨で無い限り
又はこの古楽器の音が好きであるのであるなら
この組み合わせもありかもしれませんが
せっかく進歩したピアノと言う楽器があるのですから
わざわざフォルテピアノを使う必要もないと思う
もしこの楽器を使うのであるなら
宮廷かどこかもっと響く場所で
もっとチープなオケと合わせると
もう少しバランス良くなるかもしれません
全く個人の意見ですが
チェンバロは楽器として残っても良いと思います
弾いていて大変気持ちの良い楽器ですから!
フォルテピアノは進歩途中の楽器なのではないかと感じます
どうせならオーケストラも古い楽器を使って合わせるとまだバランスが取れるかも
20番も大好きな曲です
きっとさらったことのある曲のような気がします
Kakishima
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