クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

施設職員の根拠のない判断

2011-05-17 10:17:20 | 日記
交通事故で脊髄損傷になり病院生活1年・障害者施設生活4年体験して
気がついたことを正直に述べるためにブログを始めてます

■KY施設では脊損の薬など一切ありませんし
心筋梗塞の薬を月に一度個人受診で病院からいただいて
3粒飲んでいるだけです

これらは
病院の先生と私個人の信頼と約束の上で飲んでいる薬なので
自ら飲んでいます


■心筋梗塞の薬飲まずに、食事も脂っこいものを自ら選んで

自分の人生を早めに終わらせたいと言う
個人の気持ちがある場合

それを妨げられる人はだれもいないと思います

延命治療拒否宣言


なにがちがうというのでしょうか?


■心臓の病気を持ってる人が絶世の美女を前に死んでもいいから出来るならば


バイアグラに手を伸ばす権利を奪い取る権利は
誰もないはず


■障害者施設の職員の間違った判断で風邪ひいてるとか床擦れだとか

根拠のない判断しまくっている極悪施設のなんと多いことか
大概施設職員の判断はでたらめ

●脊損腹を突っついて「メタボ」

●シャワーを足にあてて「熱くないですか?」

●わたしのおでこの汗を見て「風邪ひいたかな?」(尿意か便意でしか汗は出ません)

●尿毒?で赤くなるのに「デリケートだから」
(尿パットを適度に交換し綺麗にすれば赤くなりません)

●こんもり布団に入ってた足を擦って「こんだけ熱いのは風邪引いてるから?」

●一日声を出さずにすむ日があるので、たまにかすれ声で返事すると「風邪かな?」


■看護師なんか会話もしてこないくせに

うだうだ指示してくるし
ステロイド系の薬塗りたがるし

「わたしステロイド嫌いですし、自然治癒に任せるのが好きですから」

看護師
「これはステロイド系ではなくステロイドを薄めてあるやつです」
(ぼけ!普段からいい加減な説明ばかりついてるから)


わたしが介護士に向かって
「ここの利用者薬のみすぎやね」
(隣のおじちゃん食事後とに20粒近い薬飲んでるのを見て)

介護士
「飲まないで死んだらどうするげんて~」

(薬飲んで意識のないときと、日中元気なときの見かけがあまりにも違うのを見て)

こんな感じに
バカな介護士はアフォな看護師の言うことを真に受けてしまうようです



yozame
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