脊椎損傷障害者『心のつぶやき05』
【施設の決まりだからあなたの言うことは受け付けられません】
障害者施設で利用者が日々の簡単な作業においてでも間抜けな介護士にお願いしてしまうと施設の決まりだからできませんと言い放つクソババ〜!
「バーベキューでもやっておいしい肉が食いたいね」
日頃の食事があまりにもひどいので控えめに呟いて見たのだが
「この施設では利用者だけのバーベキューは禁止してます」
即答です
たとえできなくとも
「おいしいもの好きなだけ食えるといいですね」
などと平和に返してくれる程度の会話はできないものでしょうか?
穴水の施設でバーベキューはやったことありませんが
家族会という企画で健常な家族が裏庭でバーベキューしてるのは見たことあります
家族会ならバーベキュー可能という決まりだったのでしょうか?
穴水の施設の食事が学校給食並なら文句も言いません
家のペットの餌としてもペットが嫌がるのではないかと思えるレベルですから
クソまずい食事に対してとしてはかなり控えめな要求だったと思う。
小松の施設ではバーベキューを一度だけ見かけましたが
豚肉をこれ見よがしに大切そうに焼いていたので焼き始めると同時に不参加で帰ってきました
穴水の不味い料理に呆れ果てなんども改善要求出すが
あんまりうるさく要求するなら施設出て言ってもらうぞと脅してくる施設長と
それほど美味いものが食いたけりゃ外行って食ってこいという施設長
利用者の要望が全く理解できてない間抜けな施設長が答えるのみでした。
こんな間抜けな施設長が決める施設の決まりなんて
何処かの間抜けな校則と同じレベルであり
そんな間抜けな規則を一生懸命守ろうとする自分の意思が見えてこない
右へなれ間抜けな介護士集団に前進することを防がれてしまう障害者がたくさんいる。
出されてる米なんてみるからにマズそうなのがわかります
米がかけていたり茶碗いっぱいなのに種類の違う米が入っていたり
そんな米を見ると
古米の寄せ集めだというのが丸わかり
障害者をバカにするのも大概にせい!
「施設の決まりだから」
と
責任転換してしまう間抜けな介護士よりは
利用者のいうことは聞けないとしても
「それ!できると楽しそうですね!」
そう答えるだけで利用者には天使の声に聞こえることでしょう!
ネガティブ思考の間抜けな介護士はその思考だけで障害者の邪魔です
そんなゲスなネガティブ思考で考えたことを日々我慢を重ねてる障害者に
押し付けるんじゃね〜!
その頃間抜けな介護士と同じ屋根の下にいること自体嫌で
【よく見えない聞こえない感じない】
と死んだふりすることが自分にとっての最善の方法でした。
とにかく間抜けなクソババ〜に何を語りかけても聴く耳なんてありません
奴らの間抜けさは死んでも治らないでしょう!
柿島秀吉
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます