クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

セコム損保相手に・交通事故・民事裁判・控訴審4 回目を終えて

2012-05-11 11:04:14 | 裁判
2006年7月7日の交通事故の民事裁判が一審判決控訴されて今現在
2012年5月11日

もうすぐ丸6年

■裁判終わって時間があれば裁判の内容を事細かに書きたいですが

資料がバラバラになっていて
まとめられないかもしれません

この辺では
四肢麻痺ということで資料が整理できていないところが辛いですが
バラバラでも捨ててないのだからなんとかなるか♪

■裁判の進行は本当に遅い

控訴審4回するのに一年もかかっています
内一回はこちら側から延期を申し出たので
平均2ヶ月に一回

一回でお互いの訴えたいことを提出
すぐに反論ではなく
証拠を集めたりしながら相手の訴えを否定するように持っていったりします

■セコム損保が訴えることはあまりに頭が悪くて幼稚で悪質で困りました

セコム損保が雇った弁護士もどうしようもない間抜けな弁護士でした
交通事故の場所はたんなる駐車場の入り口であり
右折してはいられないように進入禁止の看板張ってある場所を

富山の弁護士今村元

広い道だから交差点だと勝手に決めつけ
判例が都合の良いように仕向けてきたり
(道路脇の駐車場であり道は一切交差もしていません)

進入禁止の看板は警察の標識だから守る必要はないと言ったり
(進入禁止の看板は世界共通の標識です)

あげくには夜だから見えにくかったといってみたり
(大方の犯罪者は気がつかなかったと言い訳します)

間抜けな言い訳で戦いを挑んできますが

裁判官も頭が悪い設定らしく

あり得ないことでも
こちらが否定しないと相手側の発言がさもただしいかのように進行するのが
裁判です

■前回も在宅は不可能という間抜けな医師鈴木庸夫の考察への反論なのですが

在宅できない理由が
参考資料が3年くらい前の穴水ライフサポートセンターの能力低い介護士の日記から

起立性定血圧で意識がなくなるということと
痰が出る

それだけで
鈴木庸夫のボケはきっぱりと
在宅はできないと言ってくる

間抜けな医師鈴木庸夫♪
山形大学の名誉教授とか
延々と無駄な職歴が書いてありましたが

■健康だということを証明するために病院の診断書をもらいに行った

ボケナス鈴木庸夫がくだらない考察書くから!

でも
現在の担当医は大人の配慮していただき

タンは出ないし
起立性低血圧も出ないし
熱が出て来院することもない

そんな診断書
普通書かないと思いますが
診断していただき感謝ですが

やっていることのレベルが低すぎて
バカらしくてしょうがない

とにかく
誠意の欠片もないセコム損保の間抜けに付き合わされていることが

・・・あほらし!

yozame
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