クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

キル・ビルVol.1

2012-01-17 11:01:25 | 映画
2003年アメリカ

監督クエンティン・タランティーノ

ユマ・サーマン
ルーシー・リュー

先日キルビル2を見てようやく意味がわかったと言うか
このVol1を楽しむことができました

以前見たのはずいぶん前だと思いますが
それほど感じるものもなく
多分頭のなかをかすめていく状態だったのか

今回は
2度目ということもあって
頭のツボにヒットしまくりました

鎖団子の女の子可愛くて
それだけで十分かも♪

yozame
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 脊髄損傷になって学んだこと10 | トップ | まるの独り言♪ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (フォーマルハウト)
2012-01-17 16:37:36
鎖団子の女の子って、確か、映画の中では「ゴーゴー夕張」って名前でしたよね。だったら彼女は栗山千秋で、NHKの朝ドラ・カーネーションに出演中です。ご存知とは思いますが。

それと、ユマ・サーマンが「噂だけが独り歩きしているみたいだねぇ」と日本語で啖呵を切るシーンがありますが、タランティーノはあの台詞が大好きで映画を作ったらしいですよ。

我が家では、妻との会話で、何かを拒否する時に、お互いにこれを良く使っております。そんなヘルパーさんがいたら面白いでしょうね。
返信する
印象的な台詞 (yozame)
2012-01-18 08:59:08
一つの映画で沢山の使いたい台詞が耳にはいるときもありますが
最近は書き留めることもできず
自分のHDの容量のなさに嘆いているところです

美味しそうな酒の銘柄聞いたら
メールに書き貯めたりしています
不便だが覚えられないのだから仕方がない


俳優の名前も
ほとんど覚えられない私
栗山さんってのも知らないで見ています

若い頃の藤桂子に似てないか?
などと思いつつ

この映画の音楽の使い方と
雪景色でのチャンバラはでた!ってなかんじで
面白いかも
返信する

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事