遊魚追撃装置の播州波止釣り記

姫路の波止場を主戦場に魚達から弄ばれる釣行日記と、たまに日常の事をつづったりします。

市川沿いテトラに潜むのは…

2009年05月16日 21時13分00秒 | 中島埠頭
今日は天気予報だとお昼まで大丈夫そうだったので、短期決戦で黒鯛追撃に行ってきました。

朝5時半~10時半までの釣行で、中島埠頭の市川沿いテトラへフカセ釣りです。
  
大橋のちょうど真下で水路と交わるポイントです。

天気が不安定なのか?人気がないのか???釣り人の姿が見えません。

しかし、気温も涼しく波・風もなく絶好の釣り日和です。


この場所は河口からなのか、むちゃくちゃ潮の流れが速いです。
タナも浅く底まで2~3ヒロほどしかありません。竿1本半以上まで沈みテトラが伸びていて、20m先には網が入っています…
前回は状況を把握するのに時間がかかりましたが、2回目のポイントなので心構えはバッチリです。


短時間勝負なので釣り道具も最小限のモノを持って行き、釣り場に着いてすぐに攻めていきます。


そろそろ餌取りも増えてきましたね。クサフグが挿し餌を盗っていきます。

1時間ほどして撒き餌が効きだした頃でしょうか、ボラが撒き餌に群がってきます。

雰囲気が出てきたところで集中力が増してきます。



するとキッチリちぬアタリがあり、ウキがスィ~っと海中に引き込まれます。


アワセを入れます。
ハリに乗り、チヌ独特のゴンゴンとした首を振ってくれます。中々のヒキを魅せてくれましたが、上がって来たのは37cm…40の壁が越えられません。

その後1枚だけ追加して納竿としました。

また釣果は37cm・34cmの2枚のみ…

型・数とも淋しい釣果です



しかし今回はいつもと違います。

そう、撒き餌が底を尽き始めたころです。
沈みテトラの際を攻めていた時…

ウキをず~っと流して行き、喰わせポイントで誘いを入れ、挿し餌が馴染んだころ…








ウキがスパッと海中に入ります。


条件反射で渾身のアワセ
グンッと、ハリにのります。

ヒキます



しかし…



しかし…



しかし…


あまりの強さに竿が引き込まれます…

竿が立てれません



そして、プツッ
ハリスがテトラで切れバラシ
何も出来ませんでした。あまりの強さにその後、手の震えが止まらず…

結局正体は何だったのでしょうか?

まさかの60…イヤイヤあの手応えは多分ですが、デッカイ穴グレでしょうね。自分の腕では釣り上げるのは難しいですが、いつかはこのモンスターを釣り上げてみたいです。


【今回のフカセ用追撃装置】
竿…(ダイワ)プレッサドライ1号4.5m
リール…(シマノ)バイオマスター2500
道糸…(TORAY)銀鱗SSチヌHYPER2号
ハリス…(TORAY)トヨフロンスーパーL EX1.2号
針…(オーナー)速手チヌ2号
ウキ…(釣研)ちぬの詩 3B
水中ウキ…(シマノ)Tideydimpletop 0
オモリ…BとG2を段打ち

【集魚材】
(マルキュー)チヌパワーV10白チヌ×1袋
押し麦適量
オキアミ3kg

【挿し餌】
Gクリル 遠投