今日は『童謡の日』です。
日本童謡協会が1984(昭和59)年に制定。
1918(大正7)年、多くの名作童話・童謡を生み出した日本初の児童文芸誌『赤い鳥』が創刊されました。
童謡を日本の文化遺産として保存・アピールすることを目的とし、各地で童謡コンサート等が行われます。
雨の多いこの時期に思い浮かぶ童謡といったら
「あめふり」がありますよね。
どんな歌でしたっけ?ぽんちゃん
ぽんちゃん、とんだとばっちりですね(* ´艸`)ププッ
ちなみに童謡「あめふり」は作詞作曲が北原白秋・中山晋平という
超有名人の作品で大正14年に雑誌「コドモノクニ」で発表されました。
決してへんな歌ではありませんよ(笑)
それと歌詞に登場する「じゃのめ」とは「蛇の目傘」の事ですが
幼い頃、蛇の目傘など知らなかった私は
母が使っていた「ジャノメミシン」の事だと思い込み
「世の親子は雨の日にはミシンの販売店で待ち合わせをするのかしら?」と
とても不思議に思っていた事を思い出し
一人で笑ってしまいましたw
大人になっても思い込みが多いママさんを応援してください