今日は『「男はつらいよ」の日』です。
1969年の今日、山田洋次監督・渥美清主演の映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開されました。
「フーテンの寅」が最初に登場したのはテレビドラマで、この時は最終回で寅さんは死亡しましたが
あまりの反響の大きさのため映画で復活し、以来48作にも及ぶ世界最長の長編シリーズとなりました。
「つらいよ」で思い出したのですが
私が体験したオカメインコに関するエピソードで・・・
「うわっでっかい!オカメインコってでっかいね!
鳩くらいある?」(私の友人多数の発言)
「この子はほっぺの赤い羽根が抜けたんだね。
生えてくるまでオカメインコじゃないね。かわいそうに…」(私の妹発言)
「オカメインコって種類が多すぎない?
アルビノだのパールだのパイドだの。ややこしいよね。
で、この子はなんて種類なの?」(キバタンを飼っている人発言)
「白の胴体に顔が黄色いの(ルチノー)がオカメインコのノーマルでしょ?」(セキセイ飼いの人発言)
以上私が体験した実話です
いろいろ思い違いなどが多い鳥版「オカメインコはつらいよ」ですね(;´∀`)