いつものはるかちゃんに乗り、好物のキャラメルナッツスコーンを食べて寛いでいました。
いつもは車窓からの景色を楽しむんだけど、今日は夕陽が眩しくてカーテン閉めてたのよね。
リクライニングをもう一段倒し、身を委ね目を瞑ったまでは記憶があるんだけど、いつの間にか夢の国に行ってしまってたみたいですZZzz....
夢と現実の間から
「只今ユビス駅に到着しております!」
と車掌さんらしき声が聴こえてきました。
ん?(ρ_-)o
( ̄□ ̄;)!!
やってもーた!
慌てふためいて鞄を抱えて降りたはいいけど、何か足りない!
あっ!
お腹に掛けていたマフラー兼ボレロがない!
お腹に掛けているのを忘れて落としちゃったみたい(ノ_・。)
小汚いマフラーだから諦めようかと思ったけど、長年使って重宝してるしなと思い、捜してもらうことにしました。
名前と連絡先を書いて帰ってきて、暫くしたら駅から電話があり見つかったと。
すぐにもらいに行けると思いきや、簡単に電車に乗っけて指定の駅まで運んでもらえないらしく、車で運ぶみたいで、土日はその車はないらしく、早くても来週の月曜になるんだってさっ。
やれやれですわ。
(*´Д`)=з
いつもは車窓からの景色を楽しむんだけど、今日は夕陽が眩しくてカーテン閉めてたのよね。
リクライニングをもう一段倒し、身を委ね目を瞑ったまでは記憶があるんだけど、いつの間にか夢の国に行ってしまってたみたいですZZzz....
夢と現実の間から
「只今ユビス駅に到着しております!」
と車掌さんらしき声が聴こえてきました。
ん?(ρ_-)o
( ̄□ ̄;)!!
やってもーた!
慌てふためいて鞄を抱えて降りたはいいけど、何か足りない!
あっ!
お腹に掛けていたマフラー兼ボレロがない!
お腹に掛けているのを忘れて落としちゃったみたい(ノ_・。)
小汚いマフラーだから諦めようかと思ったけど、長年使って重宝してるしなと思い、捜してもらうことにしました。
名前と連絡先を書いて帰ってきて、暫くしたら駅から電話があり見つかったと。
すぐにもらいに行けると思いきや、簡単に電車に乗っけて指定の駅まで運んでもらえないらしく、車で運ぶみたいで、土日はその車はないらしく、早くても来週の月曜になるんだってさっ。
やれやれですわ。
(*´Д`)=з