地元で働くと…あるある

最近は休みといえども、家で大人しくしているわらす。

朝から玄関付近の廊下を掃除機かけてたら、ガラガラと玄関が開いたんや。

宅急便のお兄さんだ！

この間注文した商品を届けてくれたんやけど、な～～んかこのお兄さん、見たことあるぞ。

シャチハタを押しながら…
ポクポクポクチ～～ン！

あっ！(￣□￣;)!!
会社に来るお兄さんやんか！

恥ずかしい！(／▽＼)

普通の状態なら、そんなこと思わへんのやけど、パジャマの上に小汚ないパーカーをはおり、髪の毛ボサボサ状態ときたもんやから恥ずかしいことこの上ない。

でも、時既に遅しですわ。

お兄さんが気づいた否かはよーわかりましぇんが、わらすは気づかなかったことにしました。

地元で働くということは会社の人のみならず、会社に来る人にもどこで出くわすかわからんちゅーことを実感した朝でした。



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