日付はかわって8月14日。
お宿を9時過ぎに出発。
十和田湖を後にし、黒石方面へ。
田舎館村の田んぼアートを見に行きました。
田んぼアートとは、田んぼをキャンバスに見立てて、色の違う稲を植えることで絵や文字を作るものです。
田舎館村が発祥で、村役場のほか、ここ道の駅いなかだて近くでも行われているんですわ。
塔に登って鑑賞するのですが、対象物が大きく、普通に撮ることは無理なので、パノラマに挑戦してみましたがうまくいきましぇんでした。
桃太郎の鬼退治が描かれているのですが、
わらすの画像はセンターの桃太郎さんだけになります。
にしても、クオリティー高いよな。
勿の論、設計図はあるんやろうけど、うまいこと育て上げてるよな。
こちらでは田んぼアートのほか石のアートもあります。
色の違う石を並べて絵を作っています。
↑ダイアナ元妃です。
↑川柳
↑石原裕次郎さんです。
近くに電車の駅もありました。
弘前行きがやってきたので撮っときました。
早々に塔を降りて田舎館村役場へと向かいました。
はい、やってきました田舎館村役場!
すぐに観ることができるのかと思ったら、展望台までの待ち時間がなんと40分。
撤退したくなったけど、折角来たので待つことに。
まーくんは待ち時間を利用して田舎館郵便局へ。
予想通り40分待ってようやく展望台に上がるエレベーターに乗ることができました。
お城のような建物です。
こちらのテーマはヤマタノオロチとスサノオノミコト。
こちらもなかなかの迫力とクオリティーです。
「青天の霹靂」と「あさゆき」とはいずれも稲の品種で特に青天の霹靂は青森県が今売り出し中の青森ブランド米です。
偶然にも、これを書いている時に「青天の霹靂」のお米のCMを初めて観ましたよ(^ー^)
全行程を終えて再び青森市内へ向かいます。
黒石インターから東北道と青森道を使い青森中央インターまで高速を走ります。
新青森駅に到着。
レンタカーを返して、お土産を購入しました。
狙いをつけていたものや、新たに見つけたものやら。
鞄はパンパンです。
待ち合い室で時間をつぶしていると、まーくんがJR北海道所属のH5系が到着するので撮りに行くというではないか。
わらすも撮りたい!というと、お先にどうぞということで、先に行かせてもらいました。
外装は緑と白の塗装に「ラベンダー」を意識した紫色の帯が入っています。
北海道の地図をモチーフにしたロゴも入っていますよ。
H5系を撮影したあと、夕ご飯を買って早めにホームに出ました。
帰りは新青森18:24発はやぶさ34号で東京へ向かいました。
新幹線は新青森でほぼ満席。
3列席のB・C席しか取れなかったのも納得。
まあ、Uターンラッシュ真っ只中なのでしょうがないですね。
新青森発車後すぐに夕ご飯です。
まーくんはガッツリお弁当を食べていましたが、わらすはあんまりお腹が空いていなかったので、軽くサンドイッチをいただきました。
しばらくすると車内販売が回ってきました。
お腹は空いてなくても、アイスは食べますよ。
通路側のわらすが買い付けます。
とちおとめのアイス2個くださいな(^o^)/
うん、果肉が感じられて、おいしゅーございました。
アイスを食べて満足したのか、知らない間に夢の世界へまっしぐら。
乗車したはやぶさ34号は東北新幹線最速列車で、新青森から東京まで2時間59分で走り抜け、東京駅に21:23に到着。
こんな時間なので、まーくんのお家に帰りました。
夏の旅はあっちゅー間に終わってしまいましたとさ。
涼を求めて青森ふたり旅、これにておしまい!
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お宿を9時過ぎに出発。
十和田湖を後にし、黒石方面へ。
田舎館村の田んぼアートを見に行きました。
田んぼアートとは、田んぼをキャンバスに見立てて、色の違う稲を植えることで絵や文字を作るものです。
田舎館村が発祥で、村役場のほか、ここ道の駅いなかだて近くでも行われているんですわ。
塔に登って鑑賞するのですが、対象物が大きく、普通に撮ることは無理なので、パノラマに挑戦してみましたがうまくいきましぇんでした。
桃太郎の鬼退治が描かれているのですが、
わらすの画像はセンターの桃太郎さんだけになります。
にしても、クオリティー高いよな。
勿の論、設計図はあるんやろうけど、うまいこと育て上げてるよな。
こちらでは田んぼアートのほか石のアートもあります。
色の違う石を並べて絵を作っています。
↑ダイアナ元妃です。
↑川柳
↑石原裕次郎さんです。
近くに電車の駅もありました。
弘前行きがやってきたので撮っときました。
早々に塔を降りて田舎館村役場へと向かいました。
はい、やってきました田舎館村役場!
すぐに観ることができるのかと思ったら、展望台までの待ち時間がなんと40分。
撤退したくなったけど、折角来たので待つことに。
まーくんは待ち時間を利用して田舎館郵便局へ。
予想通り40分待ってようやく展望台に上がるエレベーターに乗ることができました。
お城のような建物です。
こちらのテーマはヤマタノオロチとスサノオノミコト。
こちらもなかなかの迫力とクオリティーです。
「青天の霹靂」と「あさゆき」とはいずれも稲の品種で特に青天の霹靂は青森県が今売り出し中の青森ブランド米です。
偶然にも、これを書いている時に「青天の霹靂」のお米のCMを初めて観ましたよ(^ー^)
全行程を終えて再び青森市内へ向かいます。
黒石インターから東北道と青森道を使い青森中央インターまで高速を走ります。
新青森駅に到着。
レンタカーを返して、お土産を購入しました。
狙いをつけていたものや、新たに見つけたものやら。
鞄はパンパンです。
待ち合い室で時間をつぶしていると、まーくんがJR北海道所属のH5系が到着するので撮りに行くというではないか。
わらすも撮りたい!というと、お先にどうぞということで、先に行かせてもらいました。
外装は緑と白の塗装に「ラベンダー」を意識した紫色の帯が入っています。
北海道の地図をモチーフにしたロゴも入っていますよ。
H5系を撮影したあと、夕ご飯を買って早めにホームに出ました。
帰りは新青森18:24発はやぶさ34号で東京へ向かいました。
新幹線は新青森でほぼ満席。
3列席のB・C席しか取れなかったのも納得。
まあ、Uターンラッシュ真っ只中なのでしょうがないですね。
新青森発車後すぐに夕ご飯です。
まーくんはガッツリお弁当を食べていましたが、わらすはあんまりお腹が空いていなかったので、軽くサンドイッチをいただきました。
しばらくすると車内販売が回ってきました。
お腹は空いてなくても、アイスは食べますよ。
通路側のわらすが買い付けます。
とちおとめのアイス2個くださいな(^o^)/
うん、果肉が感じられて、おいしゅーございました。
アイスを食べて満足したのか、知らない間に夢の世界へまっしぐら。
乗車したはやぶさ34号は東北新幹線最速列車で、新青森から東京まで2時間59分で走り抜け、東京駅に21:23に到着。
こんな時間なので、まーくんのお家に帰りました。
夏の旅はあっちゅー間に終わってしまいましたとさ。
涼を求めて青森ふたり旅、これにておしまい!
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