JR西日本さんにおんぶにだっこ白浜の旅…パンダ誕生の巻 3

パンダ親子とご対面する前にイルカショーを楽しもうとやってきますと…
時すでに遅し、近い席はうまっていました。


ひとりぼっちなので人里はなれたところで静かに見せてもらいました。

イルカショーが終了するや否や、みんなの移動が始まります。
いよいよパンダ親子とご対面の時間なんですわ。
わらすもちょっと遅れて行ってみると、ディズニーランドでアトラクションに並んで待つ感じです。


ようやくパンダ舎の通路まで来ました。
↑パンダ親子の様子をリアルタイムで映して見せてくれています。


やっとこさ生パンダ親子とご対面ですが、留まることは許されず、1枚撮るのがやっとこさです。
大勢の人が待ってるからしゃーおましぇん。
にしても、たった75gで生まれて、ここまで(10月9日時点で2000gぐらい)よーく育ってくれたよね。
良浜母さん、片時も赤ちゃんパンダから離れましぇんよ。
だから、寝っ転がって、抱っこしたままで立派なうんちをするんですわ。
笹が主食なんだなと思わせる、健康的ないいうんちでしたが、一応お花でカバーしてみましたσ(^_^;)

ハ～～っ❗♪ヽ(´▽｀)/
やっとこさ見ることができたという達成感でいつものわらすなら、とっとと帰るところですが、またもや「Panda Love」へまっしぐらε=ε=┏(・＿・)┛


またもや愛嬌たっぷりでわらす達を迎えてくれました。


またまた木登りですわ。


お尻が痒いのか？若しくはマーキングなのか？寛平ちゃんばりにかい～～のを連発していました(^w^)






あらあら気がつけばお宿のチェックイン時間が過ぎてしまっているではありましぇんか。

白浜駅に戻って、お宿の方面のバスに乗り換えるのが面倒くさくなったのでタクシーで行くことに。

また、車内は微妙な空気に包まれるんやろうなと思いつつ、JRくろしお荘までお願いしますと運転手さんに告げたのでした。



JR西日本さんにおんぶにだっこ白浜の旅…パンダ誕生の巻 4へ続く



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