久しぶりに自転車に乗って会社に向かった訳ですが、暑いの暑くないのって💦💦
いつもより少し早めに会社に到着し、社長やW部長にご挨拶。
社長のことやからきっと渋い顔で迎えられるんやろうなと思ったら、思いの外あたたかく迎えられたのにはびっくり。
まっ、モンTがわらすのことをめっちゃ心配してたから、それに同調しただけやと思うんやけどね。
モンTの胸三寸で立回り方が変わる社長やから(^。^;)
掃除機をかけていると、モンTが抱きつかんばかりにやって来た💦💦
思わず
モンTさん、ソーシャルディスタンス~~❗
という場面も。
大陸的やわ(^。^;)
他の社員さんはいつも通りのご挨拶。
日頃から仕事以外でしゃべることもない間柄なので、特に具合を聞かれることもなく、こちらからわざわざ言う感じでもなく。
もしかしたら病名も知らないかも。
つーか、設計のNさんはわらすがコロナで休んでいると思っていたみたいなんよね。
まっ、症状が症状やから無理もないと思うけどね。
モンTがわざわざ教えくれたんやけど…
NさんがモンTに「ユビスさんてコロナなん?」って聞いてきたんやて。
モンTは「違いますよ。PCR陰性ですよ。」と答えたらしいんやけど、モンTのことが信用できなかったのか、Nさんは外出先からW部長に電話で、わらすがコロナか否か聞いてきたらしい。
W部長もコロナではなく、髄膜炎という病気で入院していると言うてくれたみたいなんやけど、たまたまその時、社長が会社に居て(社長とW部長の席は隣同士)、NさんとW部長の電話のやり取りが聞こえてたみたいで、電話終わりで社長が「今の電話誰からやったん?」と聞いたらしい。
Nさんからで、ユビスさんはコロナですかと聞かれて、コロナではなく、髄膜炎で入院してるんですよと答えたことを社長に告げたらしい。
その話を聞くや否や、社長はNさんに電話してたらしい。
会話の詳細についてはモンTは教えてくれなかったけど。
Nさんは正社員ではなく委託関係にある人なので、社長は自社にコロナ感染者はいないということを強く言いたかったんやと思うんよね。
Nさんが同業他社の人に話をするかも知れないからね。
Nさんは日頃から小さいボトルの消毒液を持っていて、小まめに消毒しているみたい。
そいでもって、コロナが怖くて散髪にも行けてないらしい。
何よりお母さんと二人暮らしやから、そんなこともあって神経質になってるみたい。
気持ちわからんでもないな。
出社してからというもの“仏のモンT”と呼びたくなるよな優しい言葉をかけてくれるねん。
モンTは「無理せんとゆっくりしてください。やって欲しいことは指示してください。」と言うてくれるんやけど、言うてることと違うやんと思うことが…
モンT
「毎年、私のとこに置いてある扇風機はどこですか?」
ユビス
「3階に置いてありますよ。おろしてきます。」↑モンTの指示で置いた場所
モンT
「時間のある時でいいですから」
そういえば入院する前日の夕方に言われてたような気がするけど、そのまま入院生活に入ってしまったからおろさずじまいになってたんや。
自分独占の扇風機なのに、ぜってー自分でおろそうとしない。
わらすの出社を待っての扇風機の要求って、ι(`ロ´)ノどーゆーこっちゃと不図思ってしまう。
やって欲しいことは指示してくださいって言うたとて、わらすがぜってー頼まへんってことをわかって言うてるような気がするし、こっちもそんな言葉、じぇんじぇんあてにしてへんけどね(^。^;)
2日出社してみて、初日は背骨を中心に背中が痛く、それがましになった2日目は腰を45°にする場面(ゴミ集め)になると痛いという状態。
その態勢を維持するのが辛くて屈んで入れるって感じです。
やっぱり腰椎穿刺検査が関係しているのかな?
今回、検査中に痺れが走るとか、全く問題なかったんやけどな。
小学生の時に検査後、寝ても座っても何しても腰が痛いという症状が出て泣いたことがあったんよね。
先生や看護師さんからは、どんな注射をしても我慢して泣かなかった子が泣いてるからホンマに痛いんやろうなと思われたみたい。
わらすからしたら、注射はちょっと我慢したら終わるけど、寝ても何しても痛いのは終わりが見えへんからね。
そりゃ泣くちゅーねん💦💦
つーことで、本日の定休日も寝たきりおばさんです。
日にち薬なんかな?
どうなることやら┐('~`;)┌
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