はーちゃんdays 2

大学生の娘と高校3年生の二人の子供の父親。

ぼくが隣人を嫌いなわけ

2014年11月12日 | 絵本
ぼくがパンツをきらいなわけ (絵本のぼうけん)
クリエーター情報なし
ポプラ社

私は病院の中で自分の携帯をマナーモードにせず、持ち歩き、しかもメールの着信の際にも音を鳴らす隣人が嫌いです。
しかも操作音、キーボードの入力もスマホで、かちかちと音をたてる隣人がきらいです。

なぜか机の上で歯を磨き、しかも私の方を向いて時には話しかけながら、他人、異性に見せる意味がわかりません。

大人になればなるほど、嫌いなものは増えていくのか、嫌いな人間が増えていくのか、嫌いな人とも空間を共有しなければならないことがふえるのか、、、

そんな嫌いとは全くちがう絵本です。
小学生の息子は風呂上がりにフルちんのままの時間が長いです。パンツをはくのが嫌いなんでしょうか?

おっぱいが本当に嫌いなのでしょうか?
男の子目線の絵本2冊でした。
園児向けの絵本でした。


紹介した絵本代
ゾロリシリーズ 900円*8冊=7200円
バムとケロシリーズ 1500円*5冊=7500円ぐりとぐら シリーズ 800円×3冊=2400円おまえうまそうだな シリーズ1200円×3=3600円星の玉子さまシリーズ 1000円+1429円=2429円ことわざ絵本 1000円×2=2000円柿本 幸造さんの絵本 1000円×2=2000円100かいだてのいえシリーズ1200円×2=2400円おこりんぼママ 1250円色の女王 1400円おおきな木 1107円ぼちぼちいこか 1200円
ミルキー杉山名探偵シリーズ1000円×2冊=2000円やさいの おなか1000円くだもの なんだ1000円

ぼくがパンツをきらいなわけ
780円
ぼくがおっぱいをきらいなわけ
780円

トータル 40046円