アマゾンマーケットプレイスに出品してみました。
主に今まで読んで、もう二度と読まないであろう本です。
ブックオフで売っても数円ぐらいしかならないものが、100円でも売れたらいいなとおもい、出品しました。
出品した上での感想です。
昔はクロネコヤマトのメール便というのがあったのですが、それは80円からという安い値段で本を郵送できていました。今はそれが廃止され、郵便局のゆうメールやクリックポストなどが安く郵送できますが、クリックポストでは164円です。
もしも100円の値段をつけた本が売れたとすると、
送料 257円(固定)がかかり、購入者は100円+257円=357円
で購入されます。
357円ー郵送料(クリックポストなら164円)が儲けになるんだったらいいなと思っていましたが、さすがにそれではアマゾンはボランティアで場所を貸していることになります。
アマゾンへ払う手数料は基本100円+カテゴリー料(本は60円)+売上の15%になり100円の本が売れた場合は100円+60円+15円=175円がアマゾンの取り分となります。
こちらに残るお金は357-175-164(クリックポスト使用時)=18円
いかに郵送料を安くすますかにかかっているのがわかります。
もしもクロネコヤマトのメール便があれば儲けが全然違うのがわかります。
ブックオフで数円の安い本に関してはアマゾンの古本では1円+郵送料でほとんど売られているので、最低の1円の値段をつけると小口出品では赤字になってしまいます。大口出品の業者などでは1円出品でも儲けが出るのですが、、、、
新しい本を読んですぐ売る分にはブックオフに売るよりも利益が出るかもしれませんが、すでにアマゾンで1円になっている本は素直にブックオフなどに売る方がいいのかもしれません。
お金のやり取りはアマゾンまかせなので、オークションなどで売買する場合と比べると気が楽なところがあります。
儲けが数十円でも日常と違うことをすると何か楽しい気分になります。
下手をすると梱包グッズなどを100円均一で揃えると、結局は儲けも無いこともあるのですが、、、注文が入りました!メールが到着すると少しウキウキします。しばらくは小口出品を続けてみようかと思う親父でした。
主に今まで読んで、もう二度と読まないであろう本です。
ブックオフで売っても数円ぐらいしかならないものが、100円でも売れたらいいなとおもい、出品しました。
出品した上での感想です。
昔はクロネコヤマトのメール便というのがあったのですが、それは80円からという安い値段で本を郵送できていました。今はそれが廃止され、郵便局のゆうメールやクリックポストなどが安く郵送できますが、クリックポストでは164円です。
もしも100円の値段をつけた本が売れたとすると、
送料 257円(固定)がかかり、購入者は100円+257円=357円
で購入されます。
357円ー郵送料(クリックポストなら164円)が儲けになるんだったらいいなと思っていましたが、さすがにそれではアマゾンはボランティアで場所を貸していることになります。
アマゾンへ払う手数料は基本100円+カテゴリー料(本は60円)+売上の15%になり100円の本が売れた場合は100円+60円+15円=175円がアマゾンの取り分となります。
こちらに残るお金は357-175-164(クリックポスト使用時)=18円
いかに郵送料を安くすますかにかかっているのがわかります。
もしもクロネコヤマトのメール便があれば儲けが全然違うのがわかります。
ブックオフで数円の安い本に関してはアマゾンの古本では1円+郵送料でほとんど売られているので、最低の1円の値段をつけると小口出品では赤字になってしまいます。大口出品の業者などでは1円出品でも儲けが出るのですが、、、、
新しい本を読んですぐ売る分にはブックオフに売るよりも利益が出るかもしれませんが、すでにアマゾンで1円になっている本は素直にブックオフなどに売る方がいいのかもしれません。
お金のやり取りはアマゾンまかせなので、オークションなどで売買する場合と比べると気が楽なところがあります。
儲けが数十円でも日常と違うことをすると何か楽しい気分になります。
下手をすると梱包グッズなどを100円均一で揃えると、結局は儲けも無いこともあるのですが、、、注文が入りました!メールが到着すると少しウキウキします。しばらくは小口出品を続けてみようかと思う親父でした。