はーちゃんdays 2

大学生の娘と高校3年生の二人の子供の父親。

うつ病になってマンガが描けなくなりました 退院編

2024年08月17日 | 買った本、読んだ本

うつ病になってマンガが描けなくなりました 退院編 (アクションコミックス)
うつ病は頭の疲労なんだと思いました。
現代社会を生きる上でとにかく避けて通れない病気ではないかと思います。
ぶじに退院したと思ったのですが、漫画を書くことを始めると、だんだんと元の状態に戻って行く、、、
希死念慮が顔を出さないように、薬を飲みながら、仕事も家庭も色々と調整して行き、長く一生付き合って行くそんな病気だと思いました。漫画の力はすごいと思います。これだけでうつ病のことがわかる漫画はないと思いました。





世界のショー ダニー・ケイ

2024年08月14日 | デジタル・インターネット
世界のショー ダニー・ケイ


父がビデオに録画していたものの中からダニー・ケイの世界のショーを見つけて、思わず見入ってしまった。
ビデオデッキにこちらの録画専用の機械をつけてデジタル化しました。サンワダイレクト ビデオキャプチャー デジタル保存 PC不要 USB/SD/HDD 保存 HDMIでテレビ出力 モニター付き 400-MEDI029
小さな画面ですが、あるととても便利です。

ダニーケイってなんかすごいコメディアンだと思いました。

動画の解説
NHKの「世界のショー」という番組でダニー・ケイが紹介されたことがあります。この番組では、ダニー・ケイが出演した「爆笑コンサート!愉快な指揮者ダニー・ケイ」という内容が放送されました。
ダニー・ケイは、アメリカの俳優、歌手、コメディアンとして知られる人物です。彼は1911年1月18日にニューヨーク州ブルックリンで生まれ、1987年3月3日に76歳で亡くなりました。
ケイは映画やテレビで活躍し、1963年から1967年まで「ザ・ダニー・ケイ・ショー」という番組を持っていました。この番組はエミー賞を4回受賞するなど、高い評価を得ていました。
また、ダニー・ケイはユニセフ親善大使としても活動していました。彼は世界各地を回ってチャリティーショーを行い、子どもたちのために尽力しました。飛行士の資格を持っていたケイは、自らパイロットとしてユニセフの活動のために世界中を飛び回り、わずか5日間で65の都市を訪問したこともあったそうです。
ダニー・ケイの才能は多岐にわたり、俳優、歌手、ダンサー、コメディアンとしての能力を発揮しました。彼の特徴的なパフォーマンスには、物理的なコメディ、独特のパントマイム、そして素早い口調での新奇な演技が含まれていました。

冬期限定ボンボンショコラ事件を読もうと思った。

2024年08月03日 | 買った本、読んだ本

2024年の上半期のベストミステリー本についていくつかの注目作品を紹介します。

  1. 「The River We Remember」by William Kent Krueger この小説は1958年のミネソタ州の架空の町を舞台にしています。町の有力者が川で死体となって発見され、その捜査を地元の保安官が行います。町の人々との関係や過去の出来事が絡み合い、物語が展開します​ (Five Books)​。

  2. 「The Hunter」by Jennifer Stevenson この本は、ミステリー作家たちが集まる会合で一人が殺され、残りの作家たちが探偵役を務めるというストーリーです。アガサ・クリスティの「オリエント急行の殺人」に影響を受けた作品で、多くのツイストとサスペンスに満ちています​ (Ryan Steck's The Real Book Spy)​。

  3. 「No Good Deed」by Jack Wallace 実話にインスパイアされたこの小説は、南部アメリカの性売買の闇に迫ります。主人公が偶然出会った韓国人女性を助けることから始まる物語で、彼らが直面する危険と緊張が描かれています​ (Independent Book Review)​。

チャットGPTに2024年のベストミステリーを聞いてみた。

ちゃんと聞かないとどこの国のものなのか?話からないことがわかる。

日本のベストミステリーで2024年の上半期のミステリー小説ベスト3は?と聞いてみた

2024年の上半期の日本国内のベストミステリー小説のトップ3は以下の作品です:

  1. 『冬期限定ボンボンショコラ事件』 by 米澤穂信 高校を舞台にした日常の謎を描いた作品で、小市民シリーズの最新作です。この作品でシリーズが完結します​ (note(ノート))​。

  2. 『可燃物』 by 米澤穂信 警察ミステリーで、米澤穂信が初めて挑戦した作品。緻密なストーリーテリングと巧妙なプロットが評価され、「このミステリーがすごい!2024年版」で第1位に選ばれました​(Konomy's Matome)​。

  3. 『サロメの断頭台』 事件の全貌が最後まで分からないという緊張感あふれる本格ミステリー。キャラクターの魅力や濃厚なストーリーが読者を引き込みます​ (note(ノート))​。

これらの作品は、それぞれ異なる魅力とスタイルで、ミステリーファンを楽しませてくれることでしょう。ぜひ読んでみてください。

米澤穂信押しのようだった。

冬期限定ボンボンショコラ事件を読んでみようと思った。