残っていた久留米絣の端切れがもったいなくて10センチ角(出来上がりは8センチ角)に切って ↓ このバッグを作り
これで残った端切れで8センチ角(出来上がりは6センチ角)のピースを取り ↓ このバッグを作り
それでも残った小さな端切れも捨てるのがもったいなくて5センチ角にカットして3センチのピースつなぎで小銭入れを作りました!
もう一個は藍と和布の赤を使い両端は残っていた久留米絣の切れ端・・・
細長く残っていた端切れもできるだけそのままで使ったために模様の配置がシンメトリー(?)になりましたが
裏は久留米絣の方は絣の古布を、
安曇野木綿方の裏は手ぬぐいの端切れをいただいていたのがジャストサイズでした。
安曇野木綿の端切れもこれで使い切りました!
ファスナーは16センチが良かったのですが、近所の手芸やさんには14センチのしかなくてこのサイズの小銭入れだと14センチのファスナーですと
少し使いにくいかも・・・
20センチのファスナーは買い置きがたくさんあったので20センチでも大丈夫だったかな?
和布の端切れ箱がすっきりしましたが、さみしくもなりましたね。
忙しい時は捨てちゃおう!と思うのですが
毎日が日曜日となった今はボケ防止のため、生地の片付けをしながら形にできるものはしておこうかな?と思っています。