洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

直行モード/スナップ AutoCAD

2009-01-07 | AutoCAD
▼0107A▼atc02↓

画像(1)▼クリックで画像の拡大ができます。↓



▼【直行モード/スナップ】の設定↓
▲AutoCAD

●【コマンドヒストリ】の表示で使用した操作の確認をする。・・・↓
【F2】キーを押すと、別にテキストウィンドウが開いて、起動後の入力コマンドの履歴を確認することができます。下部のコマンドウィンドウ(コマンドライン)に入力/表示された内容がここに保存されています。内容を確認する習慣を付けるとAutoCADの操作の流れが理解しやすくなるので、挑戦してみてください。↓
●画面上(モデル空間)の寸法値が10倍なら、ペーパー空間(1:1の印刷時の寸法)は、S=1:10つまり1/10図形縮尺になります。(10倍で描いて1:1に戻し印刷すると、1:10の図面になります。つまり、PC内では実寸で図面を描き、ペーパー空間で縮尺倍率を変更して閲覧するわけです。)画像のように製図用紙の大きさで比較すると分かりやすいと思います。A0の用紙サイズは、841x1189mmなので、モデル空間の枠の横寸法が8410mmなので、1:10の寸法で、枠内に図面が納まることになります。↓
●ペーパー空間(レイアウト画面)を利用すると、正確な縮尺倍率でペーパー枠内に表示された図面を印刷できます。モデル空間で印刷もできますが、正確な縮尺の設定ができません。現場で図面を見て施工する場合、三角スケールで図面の寸法を測って寸法値を拾うことを考えると、正確な尺度の図面の印刷をすることが必要です。↓
●図面枠を用意して、その中に納めたい図面の部分の尺度を決める方法が役に立ちます。図面枠は、コマンド:_SCaleで拡大/縮小できるので、再利用できます。投稿画面のようにS=1:10の図面なら、1)寸法図形の尺度設定のコマンド:_DIMSCALEで値 (10)、2)線の尺度設定のコマンド:_LTSCALEで値 (10)、3)文字の尺度設定のコマンド:_TEXTSIZE で値(25)くらいの目安で設定して、表示画面を確認しながら設定の修正や変更をしていくといいと思います。個別の修正は、プロパティ設定画面の表示(コマンド:_PROPertieS)の入力値の変更で可能です。↓

●水平線や垂直線を作図する↓
下部の【直交モード】ボタンをONにすると、水平/垂直方向に線や点を描くことができます。また、水平/垂直方向に図形を移動/複写するのにも利用できます。直接距離入力(相対極座標)で水平/垂直方向の点の位置を決定することもできます。↓

●【グリッド/スナップ】モードでグリッドを表示→グリッド点にスナップして図形位置を決めることで、水平線や垂直線を作図できます。コマンド:_LiMitsで作図範囲を指定することで、その範囲にグリッドを表示させることができます。↓

●【極】スナップモードを利用すると、一定の距離と角度とでの作図ができます。極トラッキングで【トラッキング線】と【距離<角度】が吹き出し表示されるので、それを目安に作図できます。例えば、【極】スナップボタンの右クリック/設定で30度角度に設定されていれば、60dの角度の表示で直接距離入力1800を入力すると、トラッキング基点から1800<60dの位置で作図したり、移動/複写できます。↓

●寸法図形の寸法線1/2と寸法補助線1/2を「なし」に寸法図形設定すると寸法値だけ表示することも可能です。個別の修正は、プロパティ設定画面の表示(コマンド:_PROPertieS)の入力値の変更でも可能です。寸法図形の選択→右クリックで寸法設定を形式保存することもできます。↓

●線の太さや、種類の変更(破線など)をした時に、破線が直線で表示されるのは、線の尺度設定が適切でない(大きすぎたり、小さすぎる)場合が多く、S=1:10の図面なら逆数の(10)の値前後の数値でプロパティなどで数値入力して試してみると正しく表示できます。全体の線の尺度を変更するときは、コマンド:_LTSCALEで値 (10)前後に設定します。↓

Auto_CADは、実寸で図目を描くので、図面尺度(S=1:N)が小さければ(1:100)なら、線/文字/寸法図形の尺度を大きくしないと(逆数の100)ペーパー空間で正常に表示できません。(ペーパー空間で表示できなければ、正常な印刷もできません。)例えば、「学校の校庭に100倍の図面を描いて、屋上から見たとき全体が見えますが、1cmの文字は読めません。この文字を1mの文字にすると確認できる。」と考えると理解しやすいかもしれません。↓

▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)



(2)リンク▲ビューポート/ズーム



(3)リンク▲寸法図形の編集



(4)リンク▲線種尺度の設定



(5)リンク▲UCS/ユーザー座標



(6)リンク▲AutoCADの画面説明



(7)リンク▲作図窓の背景色変更


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0107A▲atc02↓

作図窓の背景色変更

2009-01-06 | AutoCAD

▼画像▼(1)クリックで画像の拡大ができます。↓


▼0106A▼atc02↓

▼作図窓の背景色変更↓
▲【AutoCAD】活用


▼作図窓の背景色を変更したい。・・・次の1)の方法で可能です。↓
・・・【オプション】ダイアログの【表示】タブで背景色変更・・・↓
1)【ツール】→【オプション】ダイアログ表示→【表示】タブ選択→ウィンドウズの領域PL▼(モデルタブの背景/レイアウトタブの背景)→色PL▼→【適用して閉じる】→[OK]↓

▼モデルタブやレイアウトタブの背景色を変更できます。▼モデルタブの背景色:黒の場合、1)淡い色(水色/黄色)の図形の確認が容易です。▼モデルタブの背景色:白の場合、2)カラー印刷のイメージが確認しやすくなります。↓

CADの画面の背景色を自分の利用しやすい色に設定することができます。↓



▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)



(2)リンク▲ビューポート/ズーム



(3)リンク▲寸法図形の編集



(4)リンク▲線種尺度の設定



(5)リンク▲UCS/ユーザー座標



(6)リンク▲AutoCADの画面説明


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0106A▲atc02↓

AutoCADの画面説明

2009-01-05 | AutoCAD
▼画像(1)クリックで画像の拡大ができます。



▼0105A▼atc

▼AutoCADの画面説明


▼AutoCADの画面説明

1)【タイトルバー】→現在の編集図面のファイル名を表示します。
2)【メニューバー】→メニューリストから選択したコマンドを実行します。
3)【ツールバー】→ツールボタンのクリックでコマンドが実行できます。

4)【コマンドウィンドウ】→コマンドヒストリの記録と表示がされます。【F2】キーを押すとコマンドヒストリーのテキストウィンドウが表示され、起動後に使用したコマンドを確認できます。コピーしてテキストデーターとしての利用もできます。【ID】や【LIST】コマンドで、図形の座標値や情報を表示した記録はこの部分で確認できます。

5)【コマンドライン】→AutoCADからのプロンプト/メッセージやユーザーの入力文字/コマンドなどが表示されます。この部分にコマンド:を入力することで操作の実行ができます。
6)【ステータスバー】→XY座標値/スナップやグリッドのモード/カーソルをメニューやツールに重ねることで、簡単な操作説明の表示ができます。

7)【作業空間切替えタブ】→タブの選択でモデル空間/レイアウト空間に移動できます。また、右クリックメニューから空間の各種設定ができます。

8)【作業領域】→図形の作図編集エリアです。●Ctrl+マウスホイルの回転で画面の表示倍率の拡大縮小ができます。●図形のD&D操作で画面移動(Ctrl+は、複写)ができます。エクセルの作図機能と操作が似ているので、エクセルの作図の経験者は理解しやすいと思います。

AutoCADの画面をフリーソフトの【clipdesk】で画像キャプチャーし画像データを作成し、、エクセルに挿入して作図したものです。参考にしてください。

▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0105A▲atc

AutoCAD(オートキャド)について(1)

2009-01-04 | AutoCAD

▼0104A▼↓

AutoCAD(オートキャド)について(1)


AutoCAD(オートキャド)についての優良サイトを紹介します。

▽AutoCAD(オートキャド)とは?【Wikipedia】ウェブ百貨辞典の検索内容です。↓

リンク▲【オートキャド】の説明



リンク▲【オートキャド】の使い方の動画・・・【@nifty/ビデオ共有】より


AutoCADの操作や作図の手順を画像と音声で説明をしています。↓

リンク▲【はじめてのAutoCAD】


▽これからAutoCADを始める学生・主婦にやさしい無料学習サイトです。

リンク▲【AutoCAD LT 入門者の自習室】(1)


リンク▲【AutoCAD LT 入門者の自習室】(2)一覧


▽AutoCADのやや難解な各種設定方法を知らなくても、取りあえず簡単に使える操作方法から身につけていこう、というサイトです。↓

リンク▲【AutoCAD/実践的使い方研究】



リンク▲【AutoCAD用ソフトのDLサイト】・・・【Vector】より


▽AutoCADの質問や疑問に答えたFAQ形式や、図面作業の効率化を図れる便利な使い方を紹介しています。↓

リンク▲【AutoCADのクイックアンサー・徹底解説】


▽AutoCADの質問や知っていると便利なTipsブログです。トラブル時のお助けキーワード検索もできます。↓

リンク▲【ふるかわっちの便利なAutoCAD手帳】


▽オートキャドの便利な使い方が紹介されています。↓

リンク▲【オートキャド(Auto CAD)使い方マニュアル】



リンク▲【オートキャド入門】
・・・PDF形式です↓

▲0104A▲↓

UCS/ユーザー座標 AutoCAD

2009-01-04 | AutoCAD
▼画像(1)クリックで画像が拡大できます。↓


▼0104A▼atc1↓

▼【UCS/ユーザー座標】↓
▲AutoCADの活用


▼UCSを利用して斜めの図形を作成できます。↓
▼【UCS/ユーザー座標】を定義する。

【UCS/ユーザー座標】の原点の移動・・・座標<0,0,0>の基準点を変えることができます。↓
1)▼コマンドライン入力 「コマンド: _ucs」 → [移動(M)]で※1UCS原点の移動ができます。※1UCS原点の設定状態では、この点にカーソルを重ねると座標値が<0,0,0>で表示されます。↓
2-1)「コマンド: _ucs M」→「新しい原点を指定 <0,0,0>:」→【原点】の座標をクリック指定するとUCS原点が移動できます。(端点オブジェクトスナップの利用で正確な位置の指定ができます。)↓

2-2)【メニューバー】から[ツール]→【UCS】→【原点】、または【ツールバー】の【UCS管理】を表示し、ツールアイコンで【原点移動】の操作をすることもできます。
3)座標を元の座標系に戻すには、「コマンド: _ucs W」をコマンドラインに入力すれば、ワールド座標系(w)に戻ります。

【UCS/ユーザー座標】の座標系の回転・・・UCS座標系を傾けることができます。↓
4-1)▼コマンドライン入力「コマンド: _ucs Z 」→角度入力「Z軸の回りの回転角度を指定 <90d0'0">: 30」で30度の角度にUCS座標系を傾けることができます。↓

4-2)【メニューバー】から↓[ツール]→【UCS】→【Z軸回転】、または【ツールバー】の【UCS管理】を表示し、ツールアイコンで【UCS Z軸回転】でZ軸回転を基準にして、UCSを傾ける操作をすることもできます。↓

▲UCS座標系定義は、直行モード/グリッド/座標値(絶対座標・相対座標)/寸法図形などにも反映されます。図面の中の特定のエリア(領域)だけを、独自のUCS座標系で作図することが可能です。↓


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)



(2)リンク▲ビューポート/ズーム



(3)リンク▲寸法図形の編集



(4)リンク▲線種尺度の設定

▲0104A▲↓


線種尺度 AutoCAD

2009-01-03 | AutoCAD
▼画像(1)クリックで画像が拡大できます。↓


▼0103A▼atc1↓

▼【線種尺度】↓
▲AutoCADの活用


▼線種尺度が極端に大きい/小さい場合は、(破線等の)線種選択しても実線に見えます。【線種尺度】を変更するには、【線種尺度】をグローバルに変更するか、オブジェクトごとに変更します。↓

1)[グローバル線種尺度]の値は、コマンド:LTSCALE で値を入力します。全ての図形の線種尺度を変更できます。↓

2)[現在のオブジェクトの尺度]の値は、コマンド:CELTSCALEで値を入力します。または、図形選択後の【プロパティ】設定表示で【線種尺度】を入力することもできます。↓

3)【線の太さ】ボタンのON/FFで線の太さが表示画面に反映されます。↓

▲0103A▲↓

寸法図形の編集 AutoCAD

2009-01-02 | AutoCAD
▼画像(1)クリックで画像が拡大できます。▼↓


▼0102A▼atc↓

▼寸法図形の編集↓
▲AutoCAD活用↓


(略語 B=ボタン クリック=clk)↓
▼寸法図形の編集(ツールバーのツールボタンの利用)↓

▲長さ→Bのclk→起点/終点指定で水平/垂直な寸法図形↓
▲平行→図形の線に平行な長さ寸法図形↓
▲座標→指定した点のX座標/Y座標の寸法図形↓

▲半径→円の半径  ▲直径→円の直径↓
▲角度→線分(1)/(2)を選択で角度の寸法図形↓

1)寸法図形の【右clkのメニュー】で●寸法値の精度(小数点表示)/●寸法値の位置/●寸法スタイル管理(寸法スタイルの選択/新しい寸法スタイルで保存)などが設定できます。↓
2)寸法図形の【右clkのメニュー】の【オブジェクトのプロパティ管理】でプロパティの設定窓が表示されるので、リスト選択や値入力で寸法図形の書式を修正/変更することができます。↓
寸法図形のサイズ→フィット/矢印記号の変更/寸法補助線の変更(寸法線の非表示も可能)/寸法値の文字編集などができます。
3)180°より大きい角度の作図は、角度寸法B→【Ent キー】→角度の【頂点】指定→角度線分の端点(1)/(2)点を指定することで作図できます。↓
4)寸法図形と線分の距離を揃えたい場合、【直接距離入力】を利用すると便利です。

▲並列  ▲直列↓
▲クイック引出線↓
▲中心→円(弧)の中心に+記号を作図↓
▲寸法編集→寸法値の置き換え(N)ができます。「L=<>m」のように「<>」の文字の前後に文字を加えることで寸法値の反映されます。↓
▲寸法位置変更↓
▲寸法変更↓
▲寸法スタイル変更→選択図形/編集中の図形の寸法スタイルの設定/変更ができます。↓
▲寸法スタイル管理→寸法スタイル管理設定ダイアログを表示します。独自のスタイルの編集ができます。↓
1)他の図面の寸法スタイルをデザインセンターを利用して、現在の図面に読み込むこともできます。↓

▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。


(1)リンク▲プロパティ設定(文字)



(2)リンク▲ビューポート/ズーム


▲0102A▲atc↓

ビューポート/ズーム AutoCAD

2009-01-01 | AutoCAD
▼画像(2)▼クリックで画像が拡大↓


▼画像(1)▼クリックで画像が拡大↓


▼0101A▼atc↓

▼ビューポート/ズーム↓
▲の活用


【ビューポート】には、「レイアウト空間ビューポート」と「モデル空間ビューポート」とがあります。↓

上部の【ビューポート管理】と【単一ビューポート】のツールボタンを利用すれば、ビューポートの作成ができます。↓
1)「モデル空間ビューポート」
●【モデル空間】の場合・・・【ビューポート管理】ボタンで画面分割様式を選択できます。今回の場合、【ビューポート管理】ボタンで画面を4分割→メニュー【表示】→【ビューポート】→【結合】で、左側の2つの【ビューポート】を結合しました。(左1/右上下でビュー表示)太い枠線が、編集中のビューです。【単一ビューポート】ボタンで元の単一編集画面に戻すことができます。↓

2)「レイアウト空間ビューポート」
●【レイアウト空間】の場合・・・【ビューポート管理】ボタンやで画面分割様式を選択→ビューの配置部分を範囲選択することでビューが表示されます。【単一ビューポート】の場合も、ビューの配置部分を範囲選択することでビューが表示されます。そろぞれ、ボタンを押しただけでは、ビューは表示されず、配置部分を範囲選択してやることが必要です。ビューの枠部分を選択し、【Delete】キーを押すとビューが削除できます。↓

【ズーム】・・・コマンド:_Zoom →▼次のプロンプトの表示の()内の文字入力で操作を選べます。↓
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] ↓
▼図面全体(A)・・・コマンド:_Zoom A↓
▼中心点と表示倍率を指定して、ズームできます。中心点(C)・・・コマンド:_Zoom C↓
 →中心点のクリック指定または座標入力(例:100,100)→表示倍率:2x (現在の画面の2倍)↓
※ペーパー空間内での表示倍率:2xp (画面縮尺倍率)を使用します。↓
※値xpで倍率を指定する場合、S=1:100の画面縮尺であれば「1/100xp」か「0.001xp」の縮尺倍率で、ペーパー上(印刷時)での正確な倍率での表示ができます。また、【レイアウト空間】の場合、各ビューで【ビューポート尺度コントロール】リストボックスが利用できるので、ビューがアクティブな状態(枠線が太くなる)でリストで選択か、もしくは尺度の値を入力することで正確な倍率に設定できます。S=1:100なら「1:100」「1/100」「0.001」などの数値が利用できるので便利です。↓

▼オブジェクト範囲(E)・・・コマンド:_Zoom E↓
▼倍率(S)・・・コマンド:_Zoom S →表示倍率:2x (現時の画面の2倍)↓ 
※ペーパー空間内での表示倍率:2xp を使用します。↓
▼選択オブジェクト(O)・・・コマンド:_Zoom O↓ 


▼AutoCADの参考リンクです。

(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


▲0101A▲atc↓