グループ展(1) 2012年11月11日 | 昴の会・二人展 グループ展「第17回昴展」の展示作品の一部です。 「富貴花」笹山美恵子 「バレリーナ」薄波靖子 「橋の下」山田千恵子 「秋風」牧野敦子 「朱鷺」高島清二 「トムとリキ」中村伊都子
グループ展(4) 2011年11月18日 | 昴の会・二人展 [季Ⅰ]薄波靖子・はがき [消火栓]須藤和子50F [凍韻] 50F 次回昴第17回展 平成24年10月19日(金)~10月21日(日) 県民会館2FギャラリーC室
グループ展(2) 2011年11月07日 | 昴の会・二人展 グループ展出品の中の一部です。 [軒下]山田千恵子50号F [遠声]高島清二10号F [瓶花]中村伊都子8号F [萩]笹山美恵子30号F [DOLL]牧野敦子4号F
グループ展(1) 2011年11月05日 | 昴の会・二人展 今年のグループ展が終わりました。 発起者の男性方が次々引退して、残ったのは強力?な女性陣、なんとも凄い底力…かと思いきや 尻込みするたった一人の黒一点は最高年齢、お次が私で 白状すると終わってから三日間寝込んじゃった ((^┰^))ゞ ★☆★☆ 当日展示した日本画作品の一部 (薄波靖子150号) [菊] 山田千恵子10号F [鶏頭] 須藤和子8号F [晴着] 牧野敦子10号P
昴15回展(3) 2010年09月16日 | 昴の会・二人展 会場風景 出品作品(その3) 山田千恵子 「花」 笹山美恵子 「露草」 須藤和子 「古時計」 山田千恵子 「思い出」 中村伊都子 「茶の湯」 薄波靖子 「涼」 笹山美恵子 荒川美知子 「花残月」
昴15回展(2) 2010年09月14日 | 昴の会・二人展 出品作品(その2) 須藤和子 「菜」 笹山美恵子 「いろいろ」 高島清二 「かづら橋」 高島清二 「紅葉」 牧野敦子 「待ち合わせ」 牧野敦子 「オリエンタルリリー」 中村伊都子 「干かれい」 薄波靖子 「花」
昴15回展(1) 2010年09月13日 | 昴の会・二人展 県民会館日本画教室が三十数年前に開設されて以来、大島秀信、故斎藤清策両先生に師事して日本画を描き続けた教室のOBとOGの「昴の会」も15回になりました。 15回展の出品作(その1) 薄波靖子 「開演前」 笹山美恵子 「くじゃくさぼてん」 山田千恵子 「赤富士」 高島清二 「渦潮」
二人展 2010年08月29日 | 昴の会・二人展 長かった西田美術館での二人展も終わりました。 そしてさすがの猛暑も朝夕はどこからともなく吹き抜ける涼やかな風を感じます。 暑い中を来ていただいた方々、出不精のわがままを通してくださった美術館の方たちに心から感謝しつつ、 このひと夏、何も考えず(おそらく)、木の幹に止まってただ鳴いていた蝉、 だったような気がしている近頃です。 写真・日本画ともに、四季折々変りゆく自然の中で、自分もまたその一点としてうまれ生き、やがてそこへ戻りゆくものとしての想いを、 女性像には、自然への畏れと哀しみを、女性の大らかな愛と知で癒し緩やかに包み込む、 祈りを込めて描いた初期の作品を主に展示しました。 日本画・早月川周辺や山里の風景 日本画・四季に寄せる女性像と祈り 写真・自然との一期一会を
第14回昴の会(2) 2009年09月14日 | 昴の会・二人展 乗鞍高原の秋 疎林の中のパン工房 あたり一面 散りばめられた宝石に取り囲まれた夢のようなひとときでした 「森のティファニー」 笹山美恵子「もくれん」 高島清二「のうぜんかつら」 山田千恵子「春」 牧野敦子「玉ねぎたち」
第14回昴の会(1) 2009年09月08日 | 昴の会・二人展 今年第14回昴展出品作品から 情景「あじさい」 思い切り 愛されたくて駆けてゆく 六月 サンダル あじさいの花 (万智) 薄波靖子「あじさい」 「紫露草」 笹山美恵子「あさがお」 高島清二「松」