あっという間に一年の半分を過ごしてしまいました。
真夏日もあったはずなのに、昨日今日は涼しくて生き返ったみたい。
でも梅雨はまだたけなわ西日本、関東方面に豪雨が続くのはお気の毒です。
水浸しなのに何故6月を水無月と名付けたのでしょう?
無は「無し」ではなく「の」を意味するそうで、だから6月水無月(水の月)
ちなみに7月を文月と呼ぶのは七夕などの書を現しているのだとか。
コロナ禍で帰省できなかった太郎次郎と息子夫婦と
オンラインで会って元気もらいました。
と言っても
聞きたいのに難聴。話したいのに声帯萎縮。
もっぱら4人の会話を見ながらそれでもひとり喜んでいるだけ
世の移り変わりを強烈に悟った一瞬でもありました(*^^*)。
Eちゃんの薬局からとどいた健康食品の一部です。
世界は変貌しても、人情に変わりはありません。